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日本人全員帰国を=自民・山崎氏、拉致打開で提案-1月訪朝時に
自民党の山崎拓前副総裁は18日午後の内外情勢調査会の講演で、北朝鮮の拉致問題について「圧力を掛け続けることによって解決すればいいが、その間、拉致された方々は苦しみ抜いていることを考えなくてはいけない」と指摘、今年1月に訪朝した際、日本人全員の帰国を求める打開案を提案したことを明らかにした。
山崎氏によると、北朝鮮側に対し「とにかく国交正常化の暁には北朝鮮にいるすべての日本人を日本に返してくれ」と要請。「原因を論じ合うとおかしなことになり、行き詰まってしまう」として「拉致、日本人妻、よど号(実行犯)であれ、生存する日本人を直ちに日本に帰還させる(ように)」と提案したという。
(ソースhttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007091800906)
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エロ拓よ、お前はどこまでアホで無能なんだ。頭の中は常に親子丼することしか考えてないだろ?www日朝国交正常化なんて、拉致被害者と拉致されたと推定される日本人全員の帰国と反日在日朝鮮人の北朝鮮への帰国が先に決まってんだろうが( ゚Д゚)、
日本人女性を人身売買 初の摘発 韓国人ら4人逮捕
日本人女性人身売買 初の摘発
栃木県小山市で、風俗店で働いていた日本人の女性を別の風俗店に売り渡したとして、暴力団員の男ら4人が人身売買の疑いで逮捕されました。日本人女性の人身売買が摘発されるのは初めてです。
逮捕されたのは、栃木県真岡市の暴力団員、栗原渉容疑者(26)と、小山市で風俗店を経営する韓国人のイ・ミンヨン容疑者(38)らあわせて4人です。警察の調べによりますと、栗原容疑者らは、ことし2月、栗原容疑者が経営する小山市の風俗店で働いていた当時21歳の日本人の女性を別の風俗店を経営していたイ容疑者に百数十万円で売り渡したとして、人身売買の疑いが持たれています。
女性はイ容疑者に売り渡された直後に家族に助けを求め、家族から通報を受けた警察が2日後に女性を保護しました。栗原容疑者は女性が店を無断欠勤したことなどを理由に「罰金」として多額の金を支払うよう要求し、女性が断ったところ、別の店に売り渡したということです。調べに対し、栗原容疑者らはいずれも容疑を認めているということです。おととし、刑法に人身売買罪が新たに設けられましたが、日本人女性の人身売買が摘発されたのは初めてです。
(ソースhttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185181912/l50)
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戦時中に実の娘を慰安婦(←合法です)として売り払う民族。歴史的に、人身売買は朝鮮人のお家芸であることは明白です。戦後60年以上経とうとも、そう簡単に血(DNA)は薄まらないといったところでしょうか(*´∀`)
亀田和が初黒星 判定●に即抗議
亀田3兄弟の三男・和毅(ともき=16)がアマチュア初黒星を喫した。8日(日本時間9日)にメキシコシティーで行われたアマ大会「ゴールデン・グローブ」のジュニアの部バンタム級に出場し、ギゼールモ・トレロ(メキシコ)に判定負けした。和毅陣営は判定を不服として、すぐに抗議。10日の審判委員会で審議されることになった。大会はリーグ戦方式で、和毅はこれで通算2勝1KO(RSC)1敗。順位は不明だが、次戦は22日を予定している。
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3300137/)
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勝ったらノーコメントどころか相手をけなし、負けたら(発狂しながら)すぐに抗議する。さすがは4人で偏差値が100もないと言われる(ミケネコが言っているだけw)バカ親子だけあります。左翼と朝鮮人の思想とおんなじです。
入港許可要請文を政府が返送、朝鮮総連「憤り」の会見
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が政府に対し、北朝鮮船舶の入港許可を求める要請文を提出したことについて、南昇祐(ナム・スンウ)副議長が7日、東京・千代田区の朝鮮総連中央本部で記者会見し、要請文が郵便で送り返されてきたことを明らかにした。
南副議長は「水害支援のための要請にもかかわらず、激しい憤りを感じる。入港を実現できるよう今後も抗議していく」と述べた。与謝野官房長官は6日の記者会見で、「(対応した内閣府の)戸井田徹政務官が書簡の受け取りを拒んだため、(朝鮮総連側が)書簡を置いていった」と述べていた。
(ソースhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070907i316.htm)
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ミケネコのような“生粋”の日本人にとっちゃ、拉致被害が明るみに出た時から怒ってるっつうの。水害支援なんつう言葉を借りていいとこ取りばっかりするなよ。そんなに支援して欲しきゃ、公の場で北朝鮮を非難しろ!話はそれからだ。
積水ハウス差別発言訴訟、顧客が謝罪し和解 大阪地裁
積水ハウス(大阪市北区)に勤める在日韓国人の徐文平さん(46)が「差別発言で傷つけられた」として、顧客の男性に300万円の慰謝料などを求めた訴訟は31日、男性が謝罪し、解決金30万円を支払うことで大阪地裁(平林慶一裁判長)で和解が成立した。
徐さんの弁護士は「差別発言は日常的にあるが、訴訟にまで発展することを示した点で意義がある」としている。
徐さんは平成17年2月、男性が所有するマンションの修理の説明に行った際、漢字とハングルを併記した名刺を差し出すと「北朝鮮にいくら金を送っているんだ」などと仕事と関係ない発言を繰り返されたとして、昨年7月、提訴した。
裁判所が4月に和解を提案。徐さん側が提示した和解案を、男性側は受け入れなかったが、31日に合意したという。
(ソースhttp://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070831/jkn070831041.htm)
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ねずみ裁判の経緯
757 :(仮称)名無し邸新築工事 :2007/02/16(金) 19:36:11 ID:???
配管が詰ったので全室の配水管の洗管工事を10万円で。
2月3日 前回の配水管がまた詰まって除去工事
2月4日 調査に25万円もかかったので 被告が高すぎると抗議。
2月7日 積水ハウスとして22万円にしかできない、取替工事も必要、
原因はネズミ、等と主張。
2月22日 積水社員が被告宅を訪問。ハングル名刺を出し、工事の説明。
ネズミにかこつけて無理強いしたので 被告はこれに反発して反論。
新工事を認めず。 後にこの時の被告の発言を徐が差別発言として
提訴。人権協会の支援を受ける。
2月25日 積水の徐の上司と名乗る人物より被告宅へTel。
「差別発言をした「もうえらいことになっている」
「事実調査するために被告宅へ行く」
「言い分があればその時に言え」などと発言。
被告は 「一体何があったんですか」
「差別発言をした覚えはない。私の言ったどこが
差別発言なのか教えてほしい」
「来る人数は何人ですか」
「高額な請求をしているから調査してほしい」などと主張
積水ハウス上司は 「仕事の話ではない」
「差別発言をしたとみんながかんかんになっているので、
5~6名位になる」と発言。
被告は 「それでは脅しと同じではないですか。
当人と1名にして下さい」と言うが、
「それはできない、押さえ切れない」との返答だった。
2月28日~3月23日 積水ハウス所長長浜より、脅しの電話が始まる。
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もっと頑張って欲しかったという言葉が聞こえてきそうですが、実際に裁判をするというのは本当に大変なことで、一般人であれば訴えられたらとくかく何でもかんでも謝って事を穏便に済まそうと考えるんじゃないかと思います。しかも相手が一個人ではなく、後ろに企業が付いていたら尚更。今回はその上に、在日が相手だったわけですから、何をしてくるのか分からないという不安は当然あったと推測されます。
解決金の30万円は決して安い額ではありません。ただ、経緯を見ていけば積水ハウスが要求した25万円を被告は払っていないとみられ、和解というのはその分を支払って終わりにしたというのが真相のような気がします。
積水ハウスが値下げした金額は22万円だから30万円は高すぎるのでは?という声もあるでしょう。それについてはこのように考えることが出来ます。
まず、徐氏が依頼した弁護士への着手金が8~10万円。報酬は要求金額の約1割ですから、完全勝訴なら裁判後に20~22万円が弁護士の懐に入る計算になります。ただし今回は勝訴、敗訴ではなく和解でした。ミケネコは和解の場合の報酬は良く分かりませんが、完全敗訴と同じくゼロだとしたら積水ハウスの請求金額22万円+着手金8万円で30万円となるので納得がいきます。
いずれにしてもこの被告が会社に大きな損害を与えたらなともかく、差別発言を理由とした顧客の告訴はやっぱり異常で、積水ハウスはたかだか30万円で相当な社会的信用を失ったと思われます。一部地域で営業停止命令が下されているところを見ると早速法則が発動されたようです。
<日中防衛相会談>艦船相互訪問で合意 ホットライン創設も
高村正彦防衛相は30日、防衛省で中国の曹剛川国防相と会談し、両国の防衛交流として、海上自衛隊と中国海軍の艦船が相互訪問することで合意した。また、防衛当局間のホットライン創設に向け、近く事務作業グループを設置することも決めた。曹国防相が9月下旬に行われる中国軍の演習に日本側のオブザーバー参加を提案し、高村防衛相も応諾した。
艦船の相互訪問の時期については、中国海軍が11月か12月に日本を訪問した後、海上自衛隊が中国を訪問することで合意した。
会談の冒頭、高村防衛相は「安倍晋三首相の訪中、温家宝首相の来日と日中関係が大変良くなった中で9年半ぶりで中国の国防大臣をお迎えして大変うれしく思う」と歓迎した。曹国防相は高村防衛相の来年の訪中を要請し、高村防衛相も応諾した。
日中防衛首脳会談は03年9月に訪中した石破茂元防衛庁長官が曹国防相と会談して以来で、日本で行われるのは98年2月の遅浩田氏以来約9年半ぶり。小泉純一郎前首相の靖国神社参拝で停滞していた防衛交流が本格的に再開した。
29日来日した曹国防相は中国人民解放軍の制服組ナンバー2。30日午前、防衛省で儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受け、会談に臨んだ。午後には安倍首相と町村信孝外相を表敬訪問する。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070830-00000032-mai-pol)
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おいおいおい、そりゃ北朝鮮がいつ発狂するか分からないとしても、韓国がいつ北朝鮮に取り込まれて日本を攻撃するか分からないとして、現時点で世界で一番侵略を続けてる国と防衛交流するってどうゆうことよ(;´Д`)まさか、核の保有議論さえもできないから、とりあえず交流を深めて矛先を向けさせないでおこうと考えているんじゃないだろうな。
井筒和幸の許すことのできない戦争観
私には、毎週水曜日の夕方に、ちょっとした楽しみがある。それは「東京スポーツ」という夕刊スポーツ娯楽紙の毎週掲載されている、映画監督・井筒和幸氏のコラム「シバキ!ハンダづけ!!」を読むことだ。
井筒監督はテレビのバラエティ番組などにも多数出演しているので、顔くらいは知っている、という方も多いだろう。
井筒監督は自らが映画監督でありながら、独特の映画評論をすることでも知られている。そのスタイルは、いわゆるハリウッド映画に代表される、大作映画はほぼすべて批判するというもの。そのスタイルゆえ、映画評論をする場合には、出演できる番組は限られているようだ。
その井筒監督のコラムが「シバキ!ハンダづけ!!」である。
内容は、大体の場合、その時に話題になっていることへの井筒監督の意見や評価である。これが、映画評論と同じで、とにかく主観的で決め付けるのである。
一般紙での社説などでも、その新聞社によってカラーや意見の偏りは当然あるが、これだけの偏りっぷりを見ることができるのは「東スポ」ならではだ。
ミートホープ社による食肉偽装事件が起きたときには、井筒監督はミートホープ社の田中稔社長に「頑張って欲しい」というエールを送るという、異様なコラムを書いた。
通常、どう考えても同意できない意見だが、こんな珍しいコラムが読めるのも「娯楽紙」である「東スポ」だからであり、それをわかった上で楽しむのがおもしろいともいえる。
ただ、8月16日付け(8月15日発売)の「シバキ!ハンダづけ!!」の中で、いくら「東スポ」とはいえ、許されないようなことが書かれていた。
8月15日は終戦記念日であり、井筒監督も当然、戦争について独自の意見を述べていた。井筒監督の母親は、奈良県で低空飛行のアメリカ軍戦闘機に攻撃され、同級生を亡くした。その時に、井筒監督の母親は攻撃してきた戦闘機のコックピットをにらみつけたそうである。するとそこに乗っていたのは、青い目の若者だったという。
おそらく、井筒監督の母親の、戦争の恐怖に対する比ゆ的な表現か、そういった興奮状態の中で、そういう風に「見えた」のだろう。
しかし、井筒監督はその話しについて「そんなに低空だったらしい」と「素」で感想を述べてしまっている。
まあ、その「天然」っぷりが井筒監督一流だが、その体験をしてから母親は今でもその夢を見るという。
そして、井筒監督は戦争体験者がひとりもいなくなってしまって、その体験を語り継ぐ者もいなくなったら、再び戦争が始まってしまう、と語る。まさにその通りだろう。井筒監督なのに正論である。
だが、その結論を導き出すまでが、ひどい。
「中国や南太平洋の戦場にさまよって戦争をしてきた80代から90代の老人たちも、まだまだニッポンの中に生きている。その大多数の老人たちは、まだ口を閉ざしたままだ。死ぬまで自分の戦争を、地獄を語ろうとはしない。自分の胸にしまい込んだまま死んでいくだけだ。(中略)テレビドキュメント番組を作る人たちも、そんなニッポンの老人たちのさまよえる魂を救ってあげてほしい。戦場で何をしでかし、何を聞き、何を見て、誰が殺され、自らは誰を殺したのか、時代の異常のすべてを聞き取ってやってほしい」
戦争がいかに人間を異常にしてしまうのかを語り継いでいかなければならないというのはわかる。だが、じゃあなぜ80代90代の老人たちは戦争について胸の中にしまったままなのか。そこをまったく考えていない。「自らは誰を殺したのか」そんなことをテレビドキュメンタリーで語らせることが「正しい」と、本気で考えているのだろうか。だったら井筒監督こそが異常である。優しさがない。優しさもなく理論もなければ、それは異常ではなかった時代を戦争という異常な時代に持っていった者たちと同じである。あるのは自分を大きく強く見せたいちっぽけで弱いエゴだけである。井筒監督はそのためだけに映画をつくり、コラムを書いているのだろうか。
井筒監督の母親は攻撃された夢を今でも見ている。
戦争という時代の中で、本人の意思ではなく人を殺さなければならなかった老人たち。この老人たちは、どう考えたって、攻撃された母親よりもさらに恐怖の悪夢を、未だに見ていることだろう。それに耐えてひっそりと暮らしている老人を、むりやりテレビというメディアに引っ張り出し、自分が誰を殺したか聞くなんて残酷なことは、戦争と同じくらい許されない。いくら娯楽紙だからって、井筒監督だからって許されない。
井筒監督みたいな人間が戦争を生み出すのではないだろうか。
(ソースhttp://www.encount.net/rettou/2_3016.php)
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井筒と言えば何かに付けて韓国、北朝鮮を擁護する基地外監督。バッチギなんつう反日映画を作るのも、過去のゴタゴタで朝鮮人に弱みを握られているからとも言われています。強面で腕を組みながら語る姿は、逆に右翼を想像させますが、朝日新聞や毎日新聞の論法をも凌駕するアホなので、生粋の日本人は相手にしないほうがいいでしょう(*´∀`)
それにしてもこのくだり。
>井筒監督の母親は、奈良県で低空飛行のアメリカ軍戦闘機に攻撃され、同級生を亡くした。その時に、井筒監督の母親は攻撃してきた戦闘機のコックピットをにらみつけたそうである。するとそこに乗っていたのは、青い目の若者だったという。
おそらく、井筒監督の母親の、戦争の恐怖に対する比ゆ的な表現か、そういった興奮状態の中で、そういう風に「見えた」のだろう。
しかし、井筒監督はその話しについて「そんなに低空だったらしい」と「素」で感想を述べてしまっている。
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブーーーーーーーーーー
アホすぎてなんの言葉もありません。しかしまあ、親の嘘を真に受けて、自分たちは日本軍に強制連行されて連れてこられたと叫ぶ在日朝鮮人の姿とだぶるのはなぜなんでしょ?(;´∀`)
ペ・ヨンジュン生出演はサプライズなの?
“サプライズ”としてのインパクトがあるのかどうか……。
かつて、社会現象といえるほどの“おばさん人気”を誇っていたペ・ヨンジュン(34)が日本テレビの夏の恒例番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」にサプライズ出演するという。ペは2年前にも同番組にVTR出演し、2000万円を寄付したことがある。今回は生出演して募金活動に協力しようというわけだ。
今年の「24時間テレビ」は萩本欽一の70キロマラソン挑戦が最大の話題になっているが、66歳の欽ちゃんが完走できるかどうかは微妙な状況だ。制作サイドには“ヨン様”の生出演で少しでも番組を盛り上げようという意図もあるのだろう。
しかし、ペの生出演がそこまで話題になるかどうか……。
「日本での“ヨン様ブーム”はとっくに終わっていますからね。毎週のように表紙やグラビアを飾っていた女性週刊誌でも、取り上げられる機会が減っている。ペが特別出演したテレビ朝日の4月ドラマ『ホテリアー』も平均視聴率は8.6%と低調でした。3年前にペが来日した時は空港に5000人以上のファンが詰め掛けてパニックになりましたが、昨年の夏に来日した時は30人しか集まりませんでした」(マスコミ関係者)
かつてペに熱狂していたおばさんファンが再び振り向いてくれれば、よりチャリティーに貢献できるのだが。
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3241520/)
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>3年前にペが来日した時は空港に5000人以上のファンが詰め掛けてパニックになりましたが、昨年の夏に来日した時は30人しか集まりませんでした
宣伝しなきゃ3年前もこんなもんでしょ(*´∀`)ちゃんと朝鮮日報とか中央日報とかで、集結を呼びかけなきゃダメじゃまいか(; ・`д・´)
「アイム・ソーリー、難しい?」慰安婦決議巡り米議員
26日、従軍慰安婦問題に関する決議案が大差で可決された米下院外交委員会。元慰安婦を支援する人々が詰めかけた委員会室で、議員らは次々に日本政府の明確な謝罪を求めた。
ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者であるラントス外交委員長は「国家の真の力は、その歴史のなかの最も暗い一幕を突きつけられた時に試される」と語った。戦後、謝罪を繰り返したドイツを「正しい選択だ」と評価。一方で日本は「歴史の記憶喪失」を進めていると嘆いた。
ラントス氏は、14日付の米紙ワシントン・ポストに掲載された日本の国会議員らによる全面広告にも言及。「強制性を示す文書はない」とした内容を「慰安婦の生存者をけがすものだ」と批判し、下院が立ち上がるべきだ、と呼びかけた。
議員からは「ただ、アイム・ソーリー(ごめんなさい)と言うことが、なぜそれほど難しいのか」(民主党のスコット氏)といぶかしむ声も。一方、決議案に反対した共和党のタンクレド議員は「日本の過去の過ちについて今の政府に何度謝罪を求めるのか」と疑問を投げかけた。
決議案を提出した民主党で日系のマイク・ホンダ議員は記者団に、7月の第2週か第3週に本会議で採決にかけられるとの見通しを示した
(ソースhttp://www.asahi.com/international/update/0627/TKY200706270090.html)
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アメリカ人も所詮はバカばっかりなんだなと思ったこのニュース。中国大陸系アメリカ人と韓国系アメリカ人からワンスェイ(万歳)、マンセーされているウンコ・ホンダが基地外の筆頭なのは置いておいて、朝日はアイム・ソーリーの意味を分かっているんでしょうか?
日本人は「すいません・申し訳ありません=アイム・ソーリー」と思いがちですがそんなことはありません。どういうことなのかと言うと、Sorryには「あら、ごめんなさい」とか「お気の毒にね」という軽い気持ちの謝罪の意味しかなく、中韓や反日在日朝鮮人、反日日本人が要求する「心からのお詫び」はないんです。ではアメリカ人が心からの謝罪を示す場合にどんな単語を使うのかと言うと、それは「Apologize(アポロジャイズ)」を使います。※ちなみに奴らは広島、長崎の原爆についてはSoryyとしか言いません(#`Д´)、
朝日はそれを知っていてこの記事を書いているんでしょうか?多分知らないんでしょう。じゃなきゃ、何かにつけて中国、韓国以上に謝罪と賠償を要求する新聞が「アイム・ソーリーと言えないのか?」書くはずがありません。
ところで、本当にこのアホ議員たちが「ただ、アイム・ソーリー(ごめんなさい)と言うことが、なぜそれほど難しいのか」とのたまっているのだとしたら、「おいおいおい、その程度の謝罪でいいのかよ(笑)」と突っ込みたくなるのはミケネコだけじゃないと思います。それでも謝る必要はないですけどね。だって日本軍による“強制”自体はなかったわけですから(*´∀`)
“広義の意味での強制”言葉を使い始めたのは左翼のバカ教授で、今やそれさえも忘れて安倍首相が使い始めたと騒いでいるのは、私たち“日本に誇りを持つ”右翼の中では有名です。
【地域/沖縄】日本兵に「毒おむすび渡された」…県議会議長、沖縄戦体験を語る
「弟が目の前で死んでも悲しんでいる余裕さえもなかった。父も沖縄戦で死んだ。歴史を風化させないために正しく語り継いでいかなければならない」。22日の県議会意見書可決を前に、仲里利信議長(70)が自身の沖縄戦体験について告白し、全会一致への決意を新たにした。仲里議長は19日の県議会文教厚生委員会でも戦争の現実を訴えた。
1945年2月の夜、通信隊に入っていた父・利吉さんが、ふいに現れた。「今度の戦は負け戦に間違いない。ここにいると駄目だから、すぐにやんばるに行け」。父が手配していた友軍(日本軍)の車で家族9人、宜野座へ避難した。
海からの艦砲射撃が激しくなった4、5月ごろ、ガマに移動した。200人ほどが入れる大きなガマだった。そこは「スパイがはびこってる」「あの人もそう」とたくさんのうわさが飛び交い、険悪な空気が流れていた。
その中で3歳の妹と同じ年のいとこが泣きじゃくった。しばらくして3人の日本兵が来て、「この子たちが泣いてると、敵に発見されてみんな殺される。これを食べさせろ」と毒の入った白いおむすびを持ってきた。家族みんなで話し合ったが、すぐに「家族は一緒だ。食べさせられんさー」と全員でガマを出た。
■以下省略
(ソースhttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182387665/-100)
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普通の思考回路なら「腹がいっぱいになれば泣き止むだろうと思って兵隊さんがくれた」と考えると思いますが、左翼の基地外は食べてもいないのに、またそのおむすびで他の人間が死んでもいないのに毒が入っていたと考えるようです。こんなのが県議会議員長をやっている沖縄は、相当腐っていると思われます。
省略記事は琉球新報でどうぞ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24792-storytopic-1.html
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