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那覇 青森の雪で遊ぶ行事中止 反原発団体が主導 がれき受け入れ反対運動も
産経新聞 4月6日(金)7時55分配信
今年2月、青森の雪を那覇市に届けて子供に楽しんでもらう行事が、東日本大震災後に首都圏から避難した人らの反対で中止になった問題で、反対の中心になったのは以前から反原発運動に携わっている市民団体のメンバーらだったことが5日、分かった。メンバーらは「放射能の影響が心配」と抗議、行事を中止させたが、一部のメンバーは被災地から出るがれきを受け入れないよう沖縄県に反対する運動も行っている。
この行事は、海上自衛隊と那覇市が平成16年度から毎年実施。今年は会場を那覇市内の久茂地(くもじ)児童館に決め、2月21日に行われる予定だった。雪は海自が青森県十和田市で集め、P3C哨戒機で空輸。児童館で雪遊びの告知をしたところ反対意見が寄せられたため、市は同月20日、児童館で説明会を開催。約20人が集まったという。
市は自衛隊が雪を積み込んだ際などに放射線量を計測し異常がなかったと強調。2月の空間放射線量は青森市が沖縄県南城市よりも低いと説明したが、出席した女性らの反発が強く、市は中止を決めた。その際、「子供に万一のことがあったら責任を取ってくれるのか」と泣く女性もいたという。児童館関係者らによると、出席者のほとんどが東京や神奈川など首都圏から自発的に避難してきた人たちで、もともとの住人はいなかったという。
反原発運動を行う2つの市民団体から代表の女性2人も説明会に出席。市の担当者に詰め寄っていたという。
そのうちの一人は女性は被曝(ひばく)量が少なくてもがんなどを発症するという持論を展開し、反原発関連の著作の翻訳も手がける。この女性が共同代表を務める別の市民団体は震災がれきの受け入れにも反対。この団体のもう一人の共同代表の女性は3月12日、沖縄県に被災地のがれきの受け入れに反対する陳情書を提出している。
久茂地児童館で中止されたイベントは2月28日、那覇市内の別の施設で開催された。この施設の関係者によると、「放射能をまき散らさないで」「別の場所でやって」といった匿名の電話がかかってきたり、無言電話があったりしたという。
今回の中止騒動について地元住民は「反対するのは勝手だが、イベントを欠席するなどの措置で足りたはずだ。楽しみにしていたイベントが中止になって地元の子供たちはがっかりしている。沖縄県民が反対しているのかと思われ心苦しい」と話した。
■「計測が不十分」
≪説明会に出席した市民団体代表の女性の話≫
「私は千葉県松戸市から沖縄に避難し、2歳の子供がいるが、自分の子供だけではなく、ほかのすべての子供たちに危険が及ばないようにしたかったのでイベントの中止を求めた。役所側が提示した空間放射線量のデータはガンマ線のみでアルファ線、ベータ線の数値がなく計測が不十分だ」
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000112-san-soci)
****************
>そのうちの一人は女性は被曝(ひばく)量が少なくてもがんなどを発症するという持論を展開し、反原発関連の著作の翻訳も手がける。この女性が共同代表を務める別の市民団体は震災がれきの受け入れにも反対。この団体のもう一人の共同代表の女性は3月12日、沖縄県に被災地のがれきの受け入れに反対する陳情書を提出している。
故郷を捨てて原発のない国に行って持論を展開するならまだしも、勝手に沖縄に逃げ込んできて東北3県どころか青森の雪までガレキ同様拒否する。はっきり言って基地外じみてるとしか言えません。いや、むしろこれまでそうやって生きてきたのだから、基地外そのものなんでしょう。
竹野内真理
これがそのお花畑頭のお名前。「出席者のほとんどが東京や神奈川など首都圏から自発的に避難してきた人たち」って、部外者がどれだけ身勝手なことしてるんでしょうか。被災者の中にはどんな形であれ、また福島の実家に戻って暮らしたいと切に願っている人たちがいるというのに。
多分、頭の中では「私たちは沖縄が安全だから、私財を投げ売って引っ越してきたのよ。その権利は誰にも邪魔させないわ」ってなことが繰り返されているんでしょう。でもミケネコは、日本よりはるかに劣悪な環境に住んでいるから思うんです。「放射能放射能って言うけど、どうみたって黄砂の方が危険でしょ?」って。
それさえも理解出来ない放射脳な人たち。そしてそんな過激派市民団体に乗っ取られる沖縄。元々、左寄りのおかしい人たちが多いことを考えると、沖縄県民が愚民になる日はそう遠くないのかもしません(;´Д`)
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那覇 青森の雪で遊ぶ行事中止 反原発団体が主導 がれき受け入れ反対運動も
産経新聞 4月6日(金)7時55分配信
今年2月、青森の雪を那覇市に届けて子供に楽しんでもらう行事が、東日本大震災後に首都圏から避難した人らの反対で中止になった問題で、反対の中心になったのは以前から反原発運動に携わっている市民団体のメンバーらだったことが5日、分かった。メンバーらは「放射能の影響が心配」と抗議、行事を中止させたが、一部のメンバーは被災地から出るがれきを受け入れないよう沖縄県に反対する運動も行っている。
この行事は、海上自衛隊と那覇市が平成16年度から毎年実施。今年は会場を那覇市内の久茂地(くもじ)児童館に決め、2月21日に行われる予定だった。雪は海自が青森県十和田市で集め、P3C哨戒機で空輸。児童館で雪遊びの告知をしたところ反対意見が寄せられたため、市は同月20日、児童館で説明会を開催。約20人が集まったという。
市は自衛隊が雪を積み込んだ際などに放射線量を計測し異常がなかったと強調。2月の空間放射線量は青森市が沖縄県南城市よりも低いと説明したが、出席した女性らの反発が強く、市は中止を決めた。その際、「子供に万一のことがあったら責任を取ってくれるのか」と泣く女性もいたという。児童館関係者らによると、出席者のほとんどが東京や神奈川など首都圏から自発的に避難してきた人たちで、もともとの住人はいなかったという。
反原発運動を行う2つの市民団体から代表の女性2人も説明会に出席。市の担当者に詰め寄っていたという。
そのうちの一人は女性は被曝(ひばく)量が少なくてもがんなどを発症するという持論を展開し、反原発関連の著作の翻訳も手がける。この女性が共同代表を務める別の市民団体は震災がれきの受け入れにも反対。この団体のもう一人の共同代表の女性は3月12日、沖縄県に被災地のがれきの受け入れに反対する陳情書を提出している。
久茂地児童館で中止されたイベントは2月28日、那覇市内の別の施設で開催された。この施設の関係者によると、「放射能をまき散らさないで」「別の場所でやって」といった匿名の電話がかかってきたり、無言電話があったりしたという。
今回の中止騒動について地元住民は「反対するのは勝手だが、イベントを欠席するなどの措置で足りたはずだ。楽しみにしていたイベントが中止になって地元の子供たちはがっかりしている。沖縄県民が反対しているのかと思われ心苦しい」と話した。
■「計測が不十分」
≪説明会に出席した市民団体代表の女性の話≫
「私は千葉県松戸市から沖縄に避難し、2歳の子供がいるが、自分の子供だけではなく、ほかのすべての子供たちに危険が及ばないようにしたかったのでイベントの中止を求めた。役所側が提示した空間放射線量のデータはガンマ線のみでアルファ線、ベータ線の数値がなく計測が不十分だ」
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120406-00000112-san-soci)
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>そのうちの一人は女性は被曝(ひばく)量が少なくてもがんなどを発症するという持論を展開し、反原発関連の著作の翻訳も手がける。この女性が共同代表を務める別の市民団体は震災がれきの受け入れにも反対。この団体のもう一人の共同代表の女性は3月12日、沖縄県に被災地のがれきの受け入れに反対する陳情書を提出している。
故郷を捨てて原発のない国に行って持論を展開するならまだしも、勝手に沖縄に逃げ込んできて東北3県どころか青森の雪までガレキ同様拒否する。はっきり言って基地外じみてるとしか言えません。いや、むしろこれまでそうやって生きてきたのだから、基地外そのものなんでしょう。
竹野内真理
これがそのお花畑頭のお名前。「出席者のほとんどが東京や神奈川など首都圏から自発的に避難してきた人たち」って、部外者がどれだけ身勝手なことしてるんでしょうか。被災者の中にはどんな形であれ、また福島の実家に戻って暮らしたいと切に願っている人たちがいるというのに。
多分、頭の中では「私たちは沖縄が安全だから、私財を投げ売って引っ越してきたのよ。その権利は誰にも邪魔させないわ」ってなことが繰り返されているんでしょう。でもミケネコは、日本よりはるかに劣悪な環境に住んでいるから思うんです。「放射能放射能って言うけど、どうみたって黄砂の方が危険でしょ?」って。
それさえも理解出来ない放射脳な人たち。そしてそんな過激派市民団体に乗っ取られる沖縄。元々、左寄りのおかしい人たちが多いことを考えると、沖縄県民が愚民になる日はそう遠くないのかもしません(;´Д`)
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上海で働くミケネコ
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24
HP:
性別:
非公開
誕生日:
2000/02/02
職業:
特定アジアで働く特定アジアウォッチャー
趣味:
悪質サイト対決
自己紹介:
酒をこよなく愛するエロブログマニア。
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