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今回は珍しく仕事のお話。
ご存知の通りミケネコは上海で仕事をしています。別に中国がめちゃくちゃ好きだからとか中国語ができるとかじゃなく、単に会社からの辞令があったから。ちょうどその時働いていた場所に飽きていたので、上司に言われるや否や二つ返事でOKしました(;´∀`)そんなこんなで既に3年以上も働いているわけですが、赴任当時から今に至るまで中国人がこれっぽっちも変わっていないのがこれです。
『品質問題の責任は全て仕入先に押し付ける』
この傾向は中国ローカル企業だけでなく欧米系にも見られます。台湾系は当然こと、もちろん日系も例外ではありません。ただし日系企業の場合、品質部門の長は日本人であることが多いので、いきなり「お前たちの製品のせいだ」とは言ってはきません。勘違いだったり、自分たちに要因があったら、会社の信用を落としかねないですから。要するに、こういうことを言って来るのは中国人だと言うことです。
最近ミケネコの会社であったことを例に挙げてみましょう(*´∀`)
ミケネコの会社はメーカー(製造業)で、ものづくりは日本でしています。ミケネコが働いている上海の会社は、実際には代表事務所(営業支援のみ)なので、他の会社が間に入って輸入、販売しています。その製品は中国に拠点を置くメーカーに売られ、そこで加工されたものがまたメーカーへ売られ、そこで組み立てられたものがエンドユーザーに納品され、そこで合格になったものが市場に出回ります。言うなればミケネコ会社は川上中の川上産業です。
ミケネコの会社 → 輸入会社 → 加工メーカーA社 → 組み立てメーカーB社 → エンドユーザー → 市場
今回、問題は組み立てをやっているB社で起きました。クレームは変色(錆のようなもの)。組み立ての一連の工程で突然変色が発生し始めたというものです。変色自体はこの時期じゃよくある話で、別に驚くことでも何でもなく「ああ、またか」という感じ(;´∀`)最初の連絡があった時も「ふーん」くらいにしか思っていませんでした。なぜならB社がクレームの調査を求めるのは仕入先のA社で、それを飛び越えて依頼されることはないからです。
しかし、A社も米国系とはいえほとんどが中国人。購買部門も品質部門も中国人で占められているそのA社が、急にミケネコに文句を言ってきました。今回の問題についてお前らの製品に原因があるから調べろ、と。ミケネコからすると「はぁ?」という感じ。「じゃあそっちは何か調べたの?」と問い合わせると、信じられないことに何一つ調べていない。何も調べていないのにこっちのせいにしてくる。唯一、調査したというのが「今までどおりの加工方法で加工してテストしたら変色しなかった」と、これだけ。さすがにミケネコも怒りました。「そんなのは小学生でもできる」と。
しかもA社が要求してくるテストは、こちらが保証していないものばかりで、調査するにしても相当なお金が掛かります。そこで、お金を払ってくれるのであれば調査してもいいと言うと、当然窓口の人間にはそんな権限はなし。ただただ黙るだけ。そして埒が明かないとみるや「お前らは私たちのために何もしてくれないのか?それなら製品代は払わない」とのたまいます(#`Д´)
中国では依然としてモノを買う立場の人間が偉いとみる風潮があり、お金がないから払わないならともかく、払わないことが美徳とされているので別に珍しいことじゃありません。ちなみにこの傾向は台湾系が一番酷いです(;´Д`)
さて、今回のやり取りで、明らかに自分たちのミスをこちらに押し付けようとしているのが分かると思います。あまりにも調査しろとしつこいので、「こっちが調査したデータをもってB社に説明するつもりか?」と訊くと「そうだ」とのこと。で、日本語から中国語訳は輸入会社にやらせるんだそう。もうバカかアホじゃないかと思います。
それでもミケネコがうんと言わないので、痺れを切らした相手が会社に来いと要求。でも無視しました(笑)説明してもどうせ理解できないですから。いや、むしろ訪問したら「お前の会社のせいだ」とか「調査しろ」と言われるのは分かっているので行きませんでした(*´∀`)まずはお前んとこで調べろっつうの( ゚Д゚)、ここまでが先々週の話。んで、先週1週間で何か進展したのかというと、何も知りません;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブ
相手方はミケネコに対して相当な悪い印象を持ったでしょうが、そんなもん勝手にしろという感じです。そんな印象のために「はいはい」と言うことを聞くと思ったら大間違い。今や売る方も買う方も立場はフィフティーフィフティーだと説教したい。いや、最終的にはモノを売る方が強いんだと教えてやりたいです。俺らがお前らにモノを供給しなかったら、お前んとこがお客に対して大損害を与えるんだぞ、と。
もちろんそんなことを理解できる日が来るのは、まだまだ先の話だということは間違いありません。
※実際のやり取りには輸入会社が噛んでいます。
【地域/沖縄】日本兵に「毒おむすび渡された」…県議会議長、沖縄戦体験を語る
「弟が目の前で死んでも悲しんでいる余裕さえもなかった。父も沖縄戦で死んだ。歴史を風化させないために正しく語り継いでいかなければならない」。22日の県議会意見書可決を前に、仲里利信議長(70)が自身の沖縄戦体験について告白し、全会一致への決意を新たにした。仲里議長は19日の県議会文教厚生委員会でも戦争の現実を訴えた。
1945年2月の夜、通信隊に入っていた父・利吉さんが、ふいに現れた。「今度の戦は負け戦に間違いない。ここにいると駄目だから、すぐにやんばるに行け」。父が手配していた友軍(日本軍)の車で家族9人、宜野座へ避難した。
海からの艦砲射撃が激しくなった4、5月ごろ、ガマに移動した。200人ほどが入れる大きなガマだった。そこは「スパイがはびこってる」「あの人もそう」とたくさんのうわさが飛び交い、険悪な空気が流れていた。
その中で3歳の妹と同じ年のいとこが泣きじゃくった。しばらくして3人の日本兵が来て、「この子たちが泣いてると、敵に発見されてみんな殺される。これを食べさせろ」と毒の入った白いおむすびを持ってきた。家族みんなで話し合ったが、すぐに「家族は一緒だ。食べさせられんさー」と全員でガマを出た。
■以下省略
(ソースhttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182387665/-100)
****************
普通の思考回路なら「腹がいっぱいになれば泣き止むだろうと思って兵隊さんがくれた」と考えると思いますが、左翼の基地外は食べてもいないのに、またそのおむすびで他の人間が死んでもいないのに毒が入っていたと考えるようです。こんなのが県議会議員長をやっている沖縄は、相当腐っていると思われます。
省略記事は琉球新報でどうぞ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24792-storytopic-1.html
【朝日新聞】『悪魔の飽食』で有名な731部隊の石井四郎中将、戦後の素顔は親切なお医者さん ⇒「罪滅ぼしのつもりか?」[06/12]
■731部隊長、郷里で無料診察 戦後「罪滅ぼし」の表れ? 千葉・芝山
旧満州(現中国東北部)で中国人捕虜に人体実験を繰り返した旧関東軍防疫給水部(731部隊)の部隊長、石井四郎元陸軍軍医中将が戦後、生家のあった千葉県芝山町を時々訪れ、無料で診察するなどしていたことが、同町の住民の証言や残された私信で明らかになった。石井元中将の戦後の足取りはよく分かっていなかったが、「蛮行に対する罪滅ぼしの意識の表れだったのでは」と指摘する研究者もいる。(藤方聡)
石井元中将は1892年、芝山町の前身の旧千代田村で生まれた。敗戦後、人体実験の記録を連合国軍総司令部に提出、戦犯の訴追を免れたとされる。その後は定職につかず、人目を避けて暮らしたとみられるが、芝山町に土地の管理で姿を現すこともあったという。
同町大里の鈴木泰三さん(80)によると、元中将は1957年、旧知の鈴木さんの祖父の治療で同町に滞在した。鈴木さんの子どもが熱や腹痛を訴えた際には、鈴木さんの依頼で診察。「盲腸だ。すぐに手術を」と、成田市の病院に紹介の電話をかけ車も手配してくれたという。手術成功を聞いた元中将は「子ども1人を助けた」とほっとした様子で、謝礼を受け取ろうとはしなかったという。
その翌年には、東京都新宿区の住所で元中将からはがきが届いた。「その後、○○君の胸の方はいかがですか」「たん、せき等はとまりましたか。ちょっとでも具合が悪かったら、軽いときに成田(の病院)に駆けつけて下さい」と続き、気遣いが表れている。
元同町職員の前田虎夫さん(68)は、50年ごろ母親がひざに痛みを覚え、元中将に診てもらったのを覚えている。前田さんの自宅で手術が行われたという。石井まささん(93)も、47年ごろ夫が足が痛くなり、生家にいた元中将に連絡したところ、すぐに駆けつけてくれたという。
石井さんは「部隊の実態は戦後しばらくは分からなかった。今は悪いことばかり言われているが、親切で気さくないい人だった」と振り返る。
石井元中将は59年に都内で死去したが、多くの部隊関係者や遺族は部隊や元中将への言及を避けてきた。晩年の記録などはほとんど残っておらず、元中将直筆のはがきは貴重な史料といえそうだ。
731部隊に詳しい松村高夫・慶応大名誉教授(社会史)は「石井の蛮行に対する免罪符にはならないが、罪滅ぼしの気持ちが出ているのでは。普通の人がある状況下に置かれると、非人間的行為をしてしまうことを示す例だ」と話している。
◆キーワード
<731部隊> 正式名は関東軍防疫給水部。1936年、旧満州・ハルビン郊外の平房に設けられ、ペストやコレラによる細菌兵器の開発、製造に従事、中国戦線では実際に細菌戦を行った。部隊の存在は秘匿され、中国人やロシア人捕虜を伝染病感染や凍傷などの人体実験に使い、多くの犠牲者が出た。石井元中将らは極東国際軍事裁判で訴追されず、部隊の実態は戦後も広くは伝わらなかったが、80年代に作家の森村誠一さんが「悪魔の飽食」を出版、その一端を明らかにした。
▽ソース:朝日新聞 2007年6月12日付 38面
(ソースhttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181840038/-100)
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>石井の蛮行に対する免罪符にはならないが、罪滅ぼしの気持ちが出ているのでは。
死者にも平気で鞭打つのは中国・韓国の特徴です。
以下、731部隊について。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-19.html
石井731部隊の真実
『悪魔の飽食』の欺瞞と虚構
第1に、内容に登場する人物はすべて匿名であり、
第2に、森村氏が引用する登場人物の“証言”が版を追うごとに異なっている。
第3に、事の真相に関し、「石井731部隊に関する資料を米国が回収し、公開していないため検証不能」とする弁明には状況的な無理がある。(旧満州国の検閲を実施した当事者は米国ではなく、旧ソ連であり中国であった)。
第4に、戦後に関係者から証言を引き出したとするハバロフスク裁判自体が、法学者によってその存在を否定されている。
第5に、この本は、日本共産党の機関紙・赤旗(日曜版)における連載から生まれ、日本共産党の協力のもとに出版された経緯を鑑みれば、“事実”よりプロパガンダの性格が強い。
第6に、筆者の遠縁と知人2名が(医学博士と法学者)が旧満州に渡航し、実際に石井731部隊を訪れている。くまなく現地を視察しているにもかかわらず、しかし、森村誠一氏が記述した如くの人体実験設備、そのためのマルタ(捕虜)収容所、毒ガス、細菌兵器に関する研究施設は存在していなかった。
『731部隊』訪問者の証言
この続きとして、下記は、筆者が記憶鮮明な少年期に、生きて日本に帰還した遠縁者とその知人から幾度と無く聞いた話の概要である。
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石井四郎氏と実際の現場担当者からも、そうした残忍な類の話は聞いていない。同部隊の存在と施設の役割と使命は、駐留軍隊と移住民のための防疫給水と伝染病の予防にあった。旧満州の水に関する衛生状態はきわめて深刻であり、井戸を掘って汲み置きした水であっても、度々襲来する窓わくに堆積するほどの黄砂が水を濁らせた。
水は、かろうじて、やかんで沸騰させて飲用に用いたが、時間が経てば、やかんの底にはさまざまな不純物が沈殿するほど汚い水であった場合が多かった。このように、泥や砂が混合している現地の水では、そのまま生活上水道としての使用することは困難であった。
今日のように精密なフィルターが無い時代であればこそ、水に混合している不純物(藻類や微生物、細菌)を除去する方法の研究は死活問題であった。ただし、石井部隊の建物には、予防データの作成と予防法の解明を前提とし、伝染病、疫病に感染した者を入院させ、軍医の指導のもとに、実習生が治療にあ
たる小規模の病院設備は施設内にあった。
しかし、森村誠一氏が書いたような、残虐な人体実験の設備や、毒ガスや細菌兵器を研究した、かの如くの話はまったくの嘘、偽りであるといえる。実際に現場(石井部隊の施設)を見てきた我々が否定され、見もしない者がとうとうと“真実”であるかのように書き立てる。これほど残念なことはない。
(以上、証言)
【韓国】ブラジルに韓国式高速鉄道を・・・しかし投資を手土産にしたイタリアに比べ不利[06/11]
(前略・・・ブラジルでこれまで資金難から延期されていた、リオデジャネイロとサンパウロをつなぐ高速鉄道の導入が、このたびの大規模なインフラ投資に伴い検討が開始されており海外からは日本、韓国、イタリアが名乗りを上げているという内容です。)
この事業に一番積極的な動きを見せているのはイタリアで、現在イタルプラン(Italplan)という会社がブラジル建設業者であるバルレク(Valec)と協力関係を結んで事業受注のための努力を傾けている。
バルレクのズキンヤダース・ネベス代表は「高速鉄道建設事業には、イタリアの他にも高速鉄道建設及び運営経験を備える、韓国と日本など多くの国が膝を乗り出している」とし「完全な民間主導で推進されるこの事業の事業者は、今年の年末に確定される」と言った。
我が国(韓国)は建設交通省と韓国鉄道技術研究員の主導の下、昨年末からブラジルを対象に韓国型高速鉄道の初海外市場進出を推進している。
研究員側は特に韓国型高速鉄道の最高速力が350km/hであり、300km/hであるイタリアのシステムよりは早く、建設費用も85%位にキープすることができるので競争力は確保しているという判断だと伝えている。
しかし韓国型高速鉄道はまだ実用化の実績が全然ないという点で、数年前からブラジル政府に投資意向書を提出という手土産を持ちこんだイタリアに比べ不利な案件を抱いている
(ソースhttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181534681/-100)
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>しかし韓国型高速鉄道まだ実用化の実績が全然ないという点
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブーーーーーーーーーー不利とかのレベルじゃないし。採用の実績じゃないですからね。実用化の実績ですから。さすがは斜め上を行く民族。
世界一
作れなくても
世界一
中国で生活していく中で避けて通れない一つのことが両替。世界に出れば紙くず(香港では使用可能)にしからならい人民元も、大陸に住む者にとっては自国の通貨以上に重要になります。まあ、当たり前と言えば当たり前の話です。。。
で、この両替。空港だとパスポートのみの提示やサインだけでOKなわけですが、いかんせん空港なんてめったに行きません。しかも手数料が結構高くつので、中国語もそこそこ話せて慣れてくると銀行でするようになります。言い方は「請把日元換成人民元」で「日本円を人民元に替えてください」という感じ。
ところで、中国と言えば列に割り込むのが当たり前の民族。むしろ割り込まない方が「お馬鹿さん」という認識が蔓延している国でもあります。これを読んでいる方は、「もの凄いバトルが繰り広げられてるんじゃないの?」と思う人もいるかと思います。というのは数年前までの話で、今やそんなことがないように日本同様順番待ちのチケットを受け取るようになっています(*´∀`)
「へええ、そうなんだ。それじゃあ問題ないよね」
そう思っちゃいけません。何がいけないのかと言うと、めちゃくちゃ遅いんです。処理スピードが!!( ゚Д゚)
日本の場合、分業体制が確立されていて受付窓口からその業務の担当者へ次々と仕事が流れていきます。受付を済ませて自分が待っている間に次から次へと他の人たちの受付をしていくので、待ち時間もそれほど問題にはなりません。
では、中国はどうかと言うと、窓口の人間が1から10まで全ての仕事をこなします。分業体制は一切なし。だからお客一人の処理が終わるまで、次のお客を受け付けないんです。いや、受け付けることができないといった方が正しいです。だって、他に手伝ってくれる人がいないわけですから。
こうなると大変なのが待ち時間。1人平均5分として、窓口が1つで20人待ちとすると、単純に20×5の100分もかかるんです(;゚Д゚)凄いでしょ?というか、バカでしょ?(´∀`;)
実際には中国とはいえ腐っても銀行。窓口は3つくらいあるのが普通なので、この単純計算は当てはまりません。でも、ミケネコがこの前両替をしに行った時は、なぜか個人受付窓口が1つしかなく20人待ちで1時間も掛かりました。しかも、そのうち半数の10人くらいがイライラして帰っていたにもかかわらず(;´Д`)
ちなみにこの銀行の仕事のやり方。中国人からもめちゃくちゃ不評で相当叩かれているようです。受付業務が4時で終わり民間企業の定時より早い上に遅いというのがその理由。1人の処理に30分も使う場合もありますから、当然と言えば当然のことです。
(*´∀`)ノシ
タイトルを見ただけじゃなんのことかさっぱり分からないと思います。
実は、去る5月30日、広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパー氏が資料館の見直しに中国人、韓国人を採用するとのコメントをしていたので、次のようなメールを抗議文を送ったんです。
--------------------------------
広島平和文化センター
総務課 御中
突然のメール失礼致します。
早速ですが、下記記事を読みました。これは本当でしょうか?
****************
資料館展示見直しに中韓の声
原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターの
スティーブン・リーパー理事長は30日、館の展示内容を見直す検討委員会に、
中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにした。
リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を
『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に
触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705310023.html
****************
アメリカ人が原爆投下を「仕方のないこと」と認識していることは
重々承知です。しかし、被害に遭われた人たちからすれば、大量殺戮の
何物でもありません。
それを今さらながら、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』」という
自分勝手な正義を主張するために、反日国家である中国韓国から採用
するのは死者を冒涜しています。
盲目的な反日思想である中国人や韓国人の声を聞いたら、間違いなく
「悪事の限りを尽くした日本からの解放に役立った」と言うでしょう。
それを言わせて、またそのように内容を見直して一体誰が満足するので
しょうか?
日本人ですか?
広島県人ですか?
いや、
中国人です
韓国人です
反日左翼思想の日本人です
反日在日朝鮮人です
そしてアメリカ人です
中国で働いているものとして、中韓からの採用は断固として反対です。
そもそも理事長が外国人ということに理解しがたいところがあるのですが、
それはさておきもう一度今回の決定を見直し、起用を破棄することを
希望します。
中国で働くものより
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で、丁寧な文章とはいえ「中国で働くもの」という匿名なので、返事なんて来ないだろうと思っていたら、な、な、なんと!今日、返事が来たんです(;゚Д゚)
それがこれです。
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この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
平成19年5月31日付中国新聞朝刊記事に関する?広島平和文化センター理事長の基本的な考え方をお送りいたします。多くのご意見に対してとりまとめた形でのご説明となっている点につきまして、何とぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
理事長の基本的な考え方は平和記念資料館ホームページ↓をご覧ください。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/images/riji.html
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広島平和記念資料館 啓発担当
電話 082-242-7798
E-mail hpcf@pcf.city.hiroshima.jp
URL http://www.pcf.city.hiroshima.jp
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ケータイユーザーの方は見れないと思うので、その基本的な考え方についてコピーしますのでご覧ください。
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平成19年5月31日付中国新聞朝刊記事に関する理事長の基本的な考え方
(財)広島平和文化センター理事長のスティーブン・ロイド・リーパーです。5月31日の中国新聞朝刊や中国新聞オンラインに掲載された「原爆資料館展示見直し」の記事で、私の意見として紹介された「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」という部分について、広島への原爆投下を容認しているのではないかとのご意見を数多くいただきましたので、この問題に関する私の基本的な考えを説明したいと思います。
核兵器は一瞬にして大量破壊・無差別殺戮を引き起こす非人道的な兵器であり、いかなる理由があっても、その使用を正当化できるものではありません。この考えは、広島市及び(財)広島平和文化センターの基本スタンスであり、これからも決して揺らぐものではないことを最初に申し上げておきたいと思います。
私は、昭和60年(1985年)から広島市を拠点として、核兵器廃絶へ向けて積極的に活動してきました。核兵器は人類とは絶対に共存し得ないものであり、原爆の投下を正当化する考え方は言語道断です。62年前、ヒロシマで何が起ったのかを紛れもない事実として、きちんと伝えていきたいと考えています。
さて、この記事の背景となった広島平和記念資料館の展示更新についてですが、同資料館は、建設から51年が経過し、老朽化などに対応した建物の整備、被爆体験を次世代に分かりやすく伝えるための展示の更新などが必要になっており、本年1月に「広島平和記念資料館更新計画」を策定し、建物整備や展示更新の今後のあり方を方向付けました。今年度と来年度は、これを具体化し実施に移すため、より詳細な「広島平和記念資料館展示整備等基本計画」を策定することとしており、策定に当たっては、有識者等からなる検討委員会の設置や市民意見の募集を予定しています。
今回、インタビューの中で私が伝えたかったのは、核兵器については様々な意見を持つ人がいますが、どのような考えの人にも、原爆の非人道性を理解してもらう必要があるということです。そして、それを理解してもらうには、どのような展示が良いのかということについて、幅広く意見を聞きたいということなのです。その方法の一つとして、例えばアジア出身の方からも意見を聴取してはどうかという現時点での私の案を述べました。新聞記事では、あたかもアジア出身の委員を起用することが方針として決まっているかのように読み取れますが、そのような事実はなく、検討委員会の構成も含めて、委員の人選や委員以外からの意見聴取の方法などについては、今後、具体的に検討していくことになります。
核兵器を巡っては様々な意見があり、その中には中国新聞の記事にあるように、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考え」もあります。これは、このような考え方がアジアにはあるという事実を指摘したのであり、私がこの考え方を肯定している訳ではありません。逆に、私はこのような考え方を持っている人たちにも原爆が非人道的なものであるということ、そして、決して使用されてはならず、地球上から廃絶しなければならないものであるということを理解してもらうために何ができるのかを考え、実行する必要があると伝えたかったのです。
具体的な方法として、例えば、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考え」が根強いアジアの人たちの考え方の根拠や背景等についての知識を持ち、かつ、一日も早く核兵器を廃絶すべきであることを主張する私たちの考え方に賛同しているアジアの人たちの意見を聞くことが考えられます。その結果として考え方の異なる人々にも共感、納得してもらえる施設にするための参考になるのではないか、と思っています。
このような私の基本的な考えが、今回の報道で十分に伝わらなかったことについては、非常に残念であり、ご心配をお掛けしたことを申し訳なく思っています。
私は、北朝鮮の核武装などのニュースを聞くたびに、いつ、どこで核兵器が使用されるか分からないという大変強い危機感を抱いています。
当センターが事務局を務める平和市長会議は、2020年までに核兵器廃絶を目指す「2020ビジョン」に取り組んでいます。核保有国を含む全ての国が、核兵器廃絶に向けて誠実に努力すべきであることを粘り強く訴え続けていかなければならないと決意を新たにしています。
今後とも、当センターの運営につきまして、皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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資料の作成日を見ると2007/6/7になっているので、初めから回答は用意していたものではなさそう。ということは、あまりにも反響(抗議)が多かったので、方向転換または釈明せざるを得なかったんだろうと推測されます。
ま、いずれにしても見直し、検討の方向に動いたのは良かったです(*´∀`)
まさに天才?!とんちで泥棒撃退―北京市
発想の転換で、泥棒の撃退に成功したマンションが話題となっている。
北京市朝陽区のあるマンションは長年泥棒に悩まされてきた。問題はマンションを囲む壁が低いこと。南側の部分は高さがわずか1.5mしかなく、簡単に乗り越えられてしまう。住民の李(リー)さんによると、この低い壁の存在はおそらく北京中のこそ泥の間に知れ渡っており、毎日のようにマンションには泥棒が侵入していたという。李さんも自転車3台を盗られた。まさに「泥棒天国」状態だった。
半月ほど前に、ある住民が、泥棒が壁の上を乗り越えて、物を持ち出している場面を目撃、マンションの管理部に対策を訴えた。とはいえ、壁を高くするような資金はマンションにはない。どうすればいいのか頭を悩ましていたところ、ある職員が名案を思いついたという。早速、ショベルカーを借りてきて、壁の前に幅2m、深さ3mの溝を掘った。これでわずか1.5mだった低い壁は、高さ4.5m相当にグレードアップ。以後、泥棒の被害はぱたっとなくなったという。天才的発想と住民は大絶賛だ。(翻訳・編集/KT
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000003-rcdc-cn)
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>壁の前に幅2m、深さ3mの溝を掘った。これでわずか1.5mだった低い壁は、高さ4.5m相当にグレードアップ。以後、泥棒の被害はぱたっとなくなったという。天才的発想と住民は大絶賛だ。
で、その画像がこれ。
幅が2mもあるようには見えませんし、深さも3mあるとは思えません。簡単に塀に飛び乗れるのでは?
そもそも外観を無視してこんなことを考える管理側も凄いですが、大絶賛しているとされる住民のレベルも低すぎ。こんなのと引き合いに出させる一休さんが可哀想です(´∀`;)
[中国]「ニセモノ天国」続く 地方経済の中核に
映画や音楽ソフトの海賊版など知的財産権保護への取り組みが不十分だとして、米国が中国を世界貿易機関(WTO)に提訴したことを受け、WTO小委員会による審議が近く始まる。中国政府は偽ブランド取り締まりの努力を訴えているが、ディズニーなどに酷似したキャラクターがあふれる遊園地が非難を集めたように海外の目は依然厳しい。中国の市場は依然、「ニセモノ天国」の状況が続いている。【北京・大塚卓也、上海・大谷麻由美】
中国政府は、偽ブランド商品や海賊版ソフトの最大の生産・流通拠点という汚名を返上するため、商標や特許など知的財産権保護にかかわる法律を次々と改正、「法律と執行制度はほぼ整った」と強調する。だが、中央政府でつくった法律も、地方政府など執行機関の末端に近づくほど徹底されていない。
大きな要因と指摘されるのが、手口がますます巧妙化していることだ。日本や韓国の企業に被害が多い電器製品では、製造業者が偽物の商標を付けて出荷するのはまれだ。「正規に似せた『SONY』『Canon』などの偽商標が、流通段階で付けられて販売されている」(日本メーカー幹部)ため、遺法業者の特定が困難という。
「Panesonic」「Sanyou」など正規ブランドと微妙に違う偽商標品の場合、購入者が偽製品と分かって買っているため、取り締まり当局もほとんど放置している。
拍車を掛けているのが地方政府による「地元経済優先主義」だ。偽物の製造業者が地域経済の中核を担い、雇用を抱えているほか、税収源になっている例も多い。「中央の号令も省以下の地方政府では形骸(けいがい)化している」(日本貿易振興機構北京センター)という。特に上海周辺の華東地区や、広東省などの華南地区など一大拠点とされる地域では「『偽物』がすでに産業構造に組み込まれている」との指摘もある。
◇昨年、3507人が有罪
中国政府は4月中旬に知的財産権侵害案件の取り締まり状況を発表し、公安当局などが昨年1年間に国内で押収した海賊版出版物などの数はCDなどの音楽ソフト4800万枚、雑誌110万冊、ゲームソフト379万枚余りに上ったと取り締まりの成果を強調した。知財権侵害で2277件を刑事事件として処理し、3507人に有罪判決が下ったという。
ただ、具体的なケースや比較できるデータが不明確であるほか、取り締まりが氷山の一角に過ぎないことは政府自身が示唆している。国家知識産権局の尹新天報道官は記者会見で、北京、上海、深センなどの一部の商業施設では当局が偽ブランド販売禁止の通達を出したにもかかわらず、消費者がニセモノ商品を買い求めて来ることを例に挙げ、取り締まりの限界に理解を求めた。
来年8月に五輪開催を控えた北京では、市政府が開幕までに「良好な知財保護環境」を整えると宣言し、取り締まりを強化する姿勢を示しているが、「製造業者をつぶさない限り、ヤミ市場での販売が続くだけ」(関係者)との指摘が多い。
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3181513/)
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知的財産権の認識もなく儲けりゃ何をしてでもいいという中国人が悪いのは確かですが、その偽物を喜んで買う人間がいるのも事実。「それって日本人でしょ?」と思ったそこのアナタ!いやいや、実は欧米、北欧の人間も多いんです(;゚Д゚)
去年、上海の襄陽路にあった偽物市場が強制閉鎖されました。3つか4つの場所に散り散りになり、これで業者も終わりだなと思いきや、今じゃそんな場所も観光スポット(?)とされてるようで、欧米人のデブやが大挙して押し寄せて来ています。ま、彼らにすれば、自分にフィットする服などは自国では高いから、安い中国で大量に買っておきたいとうのもあるんでしょう。
ところで、ミケネコはブランド品に全く興味はありません。最近になって「いい年だし、持ってた方がいいのかな?」と思うくらい。ブランド品というよりもMade In Japanにこだわるようになっています。中国に来て、その偽物や品質に嫌気が差し益々本物志向になる人間と、S級と言われる偽物に感動し益々偽物志向になる人間と、2種類ありますが、もちろんミケネコは前者です(*´∀`)
【ミスユニバース】 イ・ハニ「体系的に準備すれば遠からず王冠得られる。日本が選ばれるとは思わなかった」★2[05/29]
(メキシコシティ=聨合ニュース)「後輩たちがもうちょっと体系的に準備すれば、ミス・ユニバースの王冠が私たちの頭上に輝く日も遠くないと思います。」
28日(現地時間)夕方、メキシコシティで開かれた2007年ミスユニバース大会で4位に入賞した韓国代表イ・ハニ(24)は大会終了後、他の参加者達と惜別パーティーをするなか、行った会見で、王冠を目の前にして逃したことに対する悔しさを吐露しながらも、このように可能性を示した。
イ・ハニは「王冠を占めた日本代表の場合、服一つ一つに至るまでフランス専門家の指導を受けながら、大会を準備しているのを見て、羨ましさを感じた」「私は情報不足と特別な支援もなしに、最終五人に入って、一応一旗あげた。」と自負心を示した。
王冠を占めた日本代表、森理世に対してイ・ハニは「率直に私を含む他の参加者達も日本代表が王冠をかぶることは予想できなかったが、決まったことに対しては素直に承服しなければならないと思う。」「一緒に苦労した同僚として、お祝いしたい」とお祝いのあいさつを伝えた。
彼女は一カ月にわたった合宿期間に中国代表がけがをして困難な状況にいる時、自分から手伝ってあげて、中国代表から友情を受けるようになって嬉しい、と言い今日もアメリカ代表レイチェル・スミスがメキシコ観客たちのやじをたくさん受けて舞台の後で泣いているの見て慰めた。」と紹介した。イ・ハニは引き続き「この6ヶ月の間、ミス・ユニバース大会を準備しながら、最善をつくしたから後悔はない」「心残りの部分は、後輩たちが補ってくれることを期待します。」と付け加えた。
ソース:聨合ニュース(韓国語)イ・ハニ、体系的に準備すれば遠からず王冠かぶれる
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2007/05/29/0601230100AKR20070529169200087.HTML
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>率直に私を含む他の参加者達も日本代表が王冠をかぶることは予想できなかったが、決まったことに対しては素直に承服しなければならないと思う
世界には性格の悪い、いや、気持ちの悪い民族っているもんですね(*´∀`)他の参加者も一緒にされちゃかならんだろうな。
オープン7カ月で雨漏りに亀裂…トラブル続出の美術館
昨年10月25日にオープンした京畿道美術館の床に竣工7カ月でひびが入り、天井から雨漏りするなど、建築上の欠陥が明らかになった。
中部地方に大雨が降った翌日の17日午後2時、安山市檀園区草芝洞のファラン遊園地内にある京畿道美術館ロビーのガラス張りの天井は、ガラスとガラスの隙間に水滴がたまっていた。美術館関係者は「昨日雨が降ったとき雨漏りしたため、下にコップや雑巾を置いてしのいだ」と語った。
それだけでなく、美術館の床のあちこちに亀裂が見られた。昨年竣工した直後にもひびが入り、壁に亀裂が生じ、施行業者の欠陥補修チームが5カ月常駐して補修工事を終え、3月に撤収したが、2カ月余りで再び同じ問題が発生したというわけだ。
美術館と施行業者は急いで補修工事に乗り出した。施行業者の関係者は「美術館は一般的な構造物ではなく、非定型構造物のため、ガラスとガラスの間のシリコンが落ちるなど、欠陥が生じたようだ。床の亀裂問題は、外気の温度による乾燥収縮により生じたもので、1週間以内に補修を行う」と語った。施行業者の京畿道建設本部関係者は「床の亀裂は構造体ではなく仕上げの段階で生じたものなので、危険性はない。水漏れと共に措置を取っているので少し待ってほしい」と話している。
京畿道美術館の関係者は「観覧客の便宜を図るため、開館時間の前後、休館日の月曜を利用して補修を行う計画。もう二度とこのようなことがないよう、速やかに措置を取る」と語った。京畿道が予算260億ウォン(約34億円)を投入して建てた京畿道美術館は、敷地1万5000坪・延べ面積2500坪規模の2階建ての建物で、外観は帆船をモデルにした造りとなっている。
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3167295/)
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>美術館の床に竣工7カ月でひびが入り
なんだよ。普段からバカにしている中国と変わらないじゃまいかw
>美術館の床のあちこちに亀裂が見られた。昨年竣工した直後にもひびが入り、壁に亀裂が生じ
ハゲ歯いや、姉歯も足元にも及びませんな(*´∀`)
>施行業者の欠陥補修チームが5カ月常駐して補修工事を終え、3月に撤収したが、2カ月余りで再び同じ問題が発生した
5ヶ月常駐して2ヶ月で発生ってどゆこと?補修している間にも次から次へと発生してたんでつか?ただ単にひび割れの上からペンキを塗りこんでただけなんじゃないですか?;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブ
>床の亀裂問題は、外気の温度による乾燥収縮により生じたもので、1週間以内に補修を行う
1週間は無理でしょ(爆)また塗るだけなんでしょ?塗るだけなんでしょ?www
>床の亀裂は構造体ではなく仕上げの段階で生じたものなので、危険性はない
そんなわけねえだろっ( ゚Д゚)お前んとこは床にベニヤ板でも使ってんのか?
>京畿道が予算260億ウォン(約34億円)を投入して建てた京畿道美術館
コリアいや、こりゃ間違いなく懐に入れてますな(*´∀`)実際は10分の1くらいしか使ってないんじゃない?
しかしまあ、問題ないと堂々と言えるところが韓国と申しましょうか。中国人でもさすがにここまでの嘘はつかないんじゃないかと思うミケネコであります(*´∀`)
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