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<怖い中国事情>家政婦に「ベッドのお供」強要―上海市
2009年09月08日21時29分 / 提供:Record China
2009年9月8日、中国で家政婦に「ベッドのお供」まで強要する雇い主の存在が社会問題になっていることについて、上海市家政婦協会は「契約書に禁止と明記することは有効的」との見方を示した。新聞晨報が伝えた。
中国の都市部では農村からの出稼ぎ労働者を安価で雇えるため、家政婦を利用する家庭が非常に多い。だが、立場の違いを利用したセクハラ、パワハラ行為も少なくなく、問題となっている。特に深刻なのは家政婦が「ベッドのお供」を強要されること。事件が起きても「雇い主に強要された」と訴える家政婦に対し、雇い主側が「合意の上だった」と反論し、家政婦が泣き寝入りケースも多かった。
そこで、家政婦紹介所が雇い主との契約書に「ベッドのお供を強要することを禁止する」と明記することで弱い立場である家政婦を法的に守ることができるとの考え方が広まっている。上海康[日斤]弁護士事務所の張濱(ジャン・ビン)弁護士は、一旦契約書が交わされれば、雇い主が「合意の上だった」とする証拠を提出しない限り、法的な責任を負わなければならないと説明している。
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/4338292/)
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>特に深刻なのは家政婦が「ベッドのお供」を強要されること。事件が起きても「雇い主に強要された」と訴える家政婦に対し、雇い主側が「合意の上だった」と反論し、家政婦が泣き寝入りケースも多かった。
通常の家政婦は、上海人であればアルバイト感覚でできて週2回、1回2時間で1ヶ月400元前後。外省人なら200~300元。もちろん地方出身者が副業でやれるほど甘くもなく、重労働の割りに給料は意外と安い。そこそこ若くて綺麗な女性であれば、もっと楽して稼ぎたいという気持ちもあるでしょう。
ということでお互いの合意の下、1回300元の週2回、1ヶ月2400元と計算して(何の?www)月3000元前後の契約をする人もいるとかいないとか。正にリアル「家政婦は見た」。いや「家政婦はした」と言うべきでしょうか。一応私の知り合いにはいないので、噂話とさせていただきます(´∀`;)
家政婦な彼女、ドラマのタイトルになるなと思った方はこちら。
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【中国ブログ】彼氏の元カノは日本人「アタシ自信がない!」
9月8日15時14分配信 サーチナ
ハンドルネーム魂魂七七という女性が、「自分の彼氏が以前付き合っていた女性は日本人だということが分かり、プレッシャーを感じている」とする文章を天涯社区に寄せた。
魂魂七七さんは「日本人女性は世界で最も気立てが良くて賢いと聞いた。言葉は『ごめんなさい』と『よろしくお願いします』しか口にせず、朝は早起きして朝食をつくり、仕事に出かける男性を玄関まで送ってお辞儀をするというでしょう?」と、誤解交じりの日本人女性像を語る。
続けて、「日本人女性の写真を見たのだが、その女性は見るからにとても柔順そうで、また人から好かれそうな感じだった。身につけていた服は質素で、流行を追い求めてはいなそうだった」と語り、さらに「私は自身が日本人女性とは比べ物にならないのではと案じている。私は利口ではないし、家事も好きではない。個性も強く、わがままで、柔順であろうとしてもなりきれない。自分の意見があれば、彼の話も聞き入れられない」と語る。
そして魂魂七七さんは、「私たちはまだ付き合い始めたばかりなのだが、彼が私を元カノと比べて、私が女性として劣っていると思わないか心配だ。日本人女性の気立ての良さと賢さに対し、私は確かに敵わないから」と悩みを打ち明けている。
中国では日本人女性とお付き合いしたいと考える男性は多いとされている。彼らが持つ日本人女性に対するイメージは、現実の日本人女性とは多少なりともかけ離れているようだが、中国人男性の間で日本人女性が人気であることは事実である。
上記の魂魂七七さんの悩みに対し、多くの中国人ユーザーがコメントを寄せており、「自分に自信を持て、持てないなら別れるべき」「昔から日本人女性は中国人女性よりも良いと言われているが、これは事実だ。受け入れろ」というコメントのほか、「日本人女性をモノにした彼氏を支持してやれ」といったコメントも寄せられていた。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000045-scn-cn)
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>私は利口ではないし、家事も好きではない。個性も強く、わがままで、柔順であろうとしてもなりきれない。自分の意見があれば、彼の話も聞き入れられない
基本的に、頭がいいかどうか問題ではありません。また、家事が苦手なのも個性が強いのというのも問題ありません。問題は、この女性がわがままということと、人の話を聞き入れられないということ。それだけで拒否反応を示す人間は多いですし、基本的に人の話を効く日本人の彼女とその彼氏が付き合っていたのであればなおさら。気に入らなければすぐに男を殴り、街中でも平気で喧嘩をする中国人女性が日本人女性に勝るはずがない。
ただ、日本人女性全てが従順というわけではもちろんありません。ここ上海で中国人、とくに至れり尽くせりと言われる上海人男性(家事全般をこなします)と付き合っている日本人はわがままになりやすいようです。口癖が対不起(ドゥイブチー/ごめんなさい)と言われるほど上海人男性は連呼(彼女に対して)しますが、これはもちろん中国人に限ったことではありません。
実際、男性側が日本人女性に何かにつけて「ごめんね。ごめんね」と謝っている場面を何度かあります。また、ミケネコが上海に赴任した頃に知り合った上海人は「彼女(日本人)と電話してると、私は何回もごめんねと言うんですよー。言わないと怒るんですよー」と言っていたのを思い出します。とはいえ、両者ともにそれはそれでも嬉しそうでしたが。
正直言って、中華圏内の女性は絶対に日本人には勝てないでしょう。気性の荒さと汚さは引いてしまうものがある。性格、外見、内面全てを取っても長年培われてきたイメージは幻想ではなく現実なのです。
まず清潔さが一番違うだろ!と思った方はこちら。
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【中国ブログ】何故なんだ!中国が日本に追いつけない理由(2)
9月4日20時2分配信 サーチナ
中国人ブロガーが「中国はなぜ、日本に追いつくことが出来ないのか?」とする文章を発表した。原文は長いため、数回にわたって紹介する。今回はその2回目。
ブロガーは「1950年代、日本がアメリカに対して輸出を始めたばかりのころ、『メイドインジャンパン』といえば、今日の「メイドインチャイナ」と同じで『安かろう悪かろう』の代名詞であった」と指摘する。続けて、「日本人はなぜ日本製品は『安かろう悪かろう』という評価なのかを考え、研究を続けた結果、現状を打破することが出来た」と考察。
一方、ブロガーは1980年代から始まった中国の対米輸出において、現在も昔と変わらず中国製品は『安かろう悪かろう』の評価のままであり、評価・価格ともに下落する一方だと指摘。その理由として、「中国人はいつも現状に甘んじている。積極的に改善・革新するという精神に欠けている為である」と考察する。
続けて、「そのため、中国企業の行動はいつも受動的であり、製品が完全に売れなくなっても、旧来のやり方を変えようとしない。一方の日本企業は積極的に革新を行うため、中国製品は日本製品に敵わないのだ」と考察している。
また、中国が日本に追いつくことが出来ない理由の三つ目として、「中国人は私利私欲で動くため」と語る。「公共バスに乗ったことがある人なら、乗客が座席をめぐって争うように取り合う光景を目にしたことがあるだろう。わずかこれだけのことでも、必死になって争うのである。中国人の心の中には自分だけしかなくて、国家や民族などは存在しないのだ。『自分』を超越する何かを見つけることが出来ない限り、中国人は先進民族になることは難しいだろう」と綴る。
さらに、もう一つの理由として、「中国人は内輪揉めばかりしている」ことを挙げる。「どのような集団であっても、その内側には競争と協力が存在するが、中国人の集団には競争と闘争しか存在しない。歴史上、中国人同士による争いがもたらした損害は、外国からの侵略によって受けた損害よりもはるかに大きい」と語る。
最後にブロガーは、「中国が日本に追いつくことが出来ないのは、結局のところは中国人そのものに問題が多いことが原因であり、我々は自らが欠点と問題が多い民族であることを認め、その欠点と問題を正視しつつも改めることが必要となろう。それが出来ない限りは中国が日本に追いつくという夢も儚く消え去るのみである」と結んでいる。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000093-scn-cn)
【中国ブログ】何故なんだ!中国が日本に追いつけない理由(1)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000038-scn-cn
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概ね間違っていませんが、現実を打破して一つ高みに上るとするなら次の3つを変える必要があるでしょう。
(1)共産党の一党独裁
(2)一人っ子政策
(3)道徳なき経済政策
それからみなさんが一番気にしている反日教育もその一つです。ただこれは、中国自体が発展するということにはあまり関係ないので、順位としては4番目か5番目といったところでしょう。もちろんやめれば「アジアで唯一の先進国である日本を見習え」という自発的な精神が生まれるわけですが。いずれにしても中国は、まだまだ数(人口)や規模(面積)で圧倒するだけの国でしかありません。
既に追い越したと勘違いしている中国人もいるよ!と思った方はこちら。
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<在日中国人のブログ>選挙特番から見る日中政治の違い、田中真紀子氏に期待
8月31日12時36分配信 Record China
昨夜、いつものようにパソコンを開き、テレビをつけながらネットをしていた。普段は7時からTBSの「さんまのスーパーからくりTV」を楽しく見て、お風呂上がりに冷たいビールを飲みながらテレビ朝日の「日曜洋画劇場」で洋画を1本鑑賞し、映画が面白ければその興奮のままついでにフジテレビの「サキヨミ」を見るという流れなのだが、昨日はすべての局が選挙特番をやっていたため、選択肢がなく仕方なく各チャンネルの番組を見ていた。
私は日本に住んでいるので、普段からネットニュースをよく見る方だ。そのため、民主党の圧勝だろうと事前にわかったし、自分の生活にもそんなに関係ないので、選挙にはあまり興味がなかった。芸能人の写真集のような民主党のマニフェストには在日外国人について一言も書いていなかったし。まあ日本で参政するつもりもないし、普段不満を感じているわけでもないので、書かなくてもいいかと思います。というか書く暇もないのではないでしょうか?日本のメディアは以前よく中国の格差問題を大きく取り上げたが、最近はそうした報道をあまり見なくなった。日本がますます格差社会になり、経済状況も悪化する一方だからだろう。日本の政治家は1億3000万の日本人を優先すべきだと思います。余裕ができたら在日外国人のこともさらに改善して頂ければ幸いです。
日本の選挙番組は意外と面白い。開票とともに立候補者の選挙期間中の密着映像を流し、選挙中の必死な様子や彼らがどのように選挙戦を勝ち抜いたのか、心情などもすべて公開され、透明な状態で有権者の選択を待ち続ける。これを見て、政治家はわれわれと同じ普通の人間なんだなと改めて感じた。それは日本人にとっては当たり前のことだと思うが、中国では政治家、特に中央政府に勤める政治家は一般の中国人にとって遠く手が届かない存在です。確かに一般市民と距離を置くことで失態が減り、威信が増すかもしれないが、しかしその環境では逆にうわさがとても早く流れる。例えば、某政治家の息子は実は某会社の社長で政府から仕事を受け取っている、某政治家の私生活は極めて豪華で汚職ではないかなどなど……。
もちろん日本のような選挙活動は中国で実現することは無理だと思うし、仮にその制度ができたにしても、物理的に無理ではないだろうか。なぜなら地方の代表の訛りがひどいので、国会で集まっても弁論できないのでは。弁論できたとしても、CCTVで生中継する際に字幕を入れなくてはならない。難しいですね、考えるだけでも頭が痛くなります。
ちなみに田中真紀子さんも当選されたようですが、民主党は彼女をうまく活かせば、外交の分野で活躍できると思います。少なくとも日中友好がうまくいくのではないかと期待しています。内政干渉するつもりはまったくありませんので、書き込みする皆様はぜひお手柔らかに。(32歳男性/在日5年/IT関連)
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000011-rcdc-cn)
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>ちなみに田中真紀子さんも当選されたようですが、民主党は彼女をうまく活かせば、外交の分野で活躍できると思います。少なくとも日中友好がうまくいくのではないかと期待しています。
大臣に大抜擢された当時、「あたしにゃあ難しくて何の話なのかやっぱり」と一部本音を語って人気が急上昇したのも束の間、その無能さを小泉に見抜かれて更迭された田中真紀子。その後離党し、口を開けば自民党へのうらみつらみのオンパレード。更に麻生元首相に対しては、口がひん曲がってるだの外見の悪口で攻撃するなどただの性格の悪いおばちゃんでしかありません。
もし中国人が、日中国交正常化の時の内閣総理大臣、田中角栄の娘だからと見ているならそれは大きな間違いです。親中、媚中だからと言ってそれが二国間にいい影響を及ぼすとは限りません。なぜなら中国共産党として都合の悪い問題(反日感情)も日本側から蒸し返す可能性があるから。在日中国人、朝鮮人を擁する朝日新聞や毎日新聞がそのいい例です。
政権が民主党に移ったことで鳩山は間違いなく左寄りの政治をするでしょう。土下座外交は間違いないとして、時には多額の賠償をすると言うかもしれません。でも、それで関係はよくなるのか?
仮に1兆円の賠償をするといってもそれが中国国内で報道されるかどうかも分かりませんし、そもそも真っ当な事業に使われるか分かりません。人民全員に配布したとしても一人頭たったの数十元程度。
むしろそれを手渡してしまったら?「たったのこれだけか!過去に侵略して何千万人を殺した国がこの程度の賠償か!?」と、反日運動(デモ)が起こることは間違いないでしょう。日中関係をよくする一番の方法は、日本は自虐史観をやめること、中国は反日教育をやめること。これしかありません。
知り合いの中国人がつい最近こう言っていました。
「あれだけ小さい頃から反日教育をされれば、誰だって日本を嫌いになりますよ」
これに全てが集約されていると思います。
田中真紀子なんて無能世襲議員の代表格じゃん、と思った方はこちら。
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かつての超大国!日本はなぜ世界のリーダーになれないのか―米誌
2009年8月18日、米誌「World Policy Journal」夏季号は「日本はなぜ世界のリーダーになれないのか?」と題した記事を掲載した。新華網が伝えた。
記事は、かつて経済超大国として世界のリーダーにもなり得る存在と目されていた日本だが、今や中国やインドなどの台頭によりすっかり影が薄れてしまったと論じた。記事によれば、日本は過去40年間、世界第2位の経済力だけを武器に国際社会で高い影響力を発揮してきたが、もともと政治や軍事面での実力は伴っていなかった。第2次大戦後、奇跡的な経済成長を遂げた日本だが今やその伝説も幻となり、大国としての地位すら危うい。
こうなると国際貢献のあり方も変える必要に迫られると記事は指摘。これまでのように「何でも金で解決」という訳にはいかなくなるだろう。日本はすっかり国際社会における自らの役割を見失ってしまった。国内政治も混乱が続いており、今後の見通しは暗い。記事は、これほど短期間で国際地位が暴落した国も珍しい、と日本の没落ぶりを強調した。
(ソースhttp://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34526)
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>これまでのように「何でも金で解決」という訳にはいかなくなるだろう。
記事の通り、金で物事を解決できたのは90年代までで、2000年に入ってからは原油、原材料、レアメタルの高騰が政治的駆け引きにも利用されたことで新興国の方が存在感を見せ付けていると思います。アメリカが他を寄せ付けないGNPはもちろん、圧倒的な軍事力で世界をコントロールしているのは言うまでもありません。日本はそんな中、左翼思想がはびこり自衛隊という名の下、軍事費を縮小し続けた結果がこれです。政治力については語るまでもないでしょう。
今後再度スポットライトを浴びられるとすれば、経済的にはメタンハイドレートの掘削を確立して世界有数の天然ガス産出国になること。政治的には田母神氏のような良くも悪くもブレない人物が政界へ進出すること。そして、軍事的にはその政治家たちが中心になって増強(検討)していくことでしょう。
逆に言うと経済力がなくても存在感が示せるってことか?( ゚Д゚)と思った方はこちら。
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【中国ブログ】収穫を得た!「日本人はクラクションを鳴らさない」
8月9日18時30分配信 サーチナ
日本を訪れた中国人ブロガーthorpexie氏(ハンドルネーム)が「日本で収穫を得た!」とする文章を掲載した。それによると「日本人女性が運転する車に乗っているときに遭遇した出来事」で日本人に学ぶべき点を発見したという。以下は、その要約。
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今回の日本訪問を通じて、私は一つの収穫を得ることが出来た。
週末、ある日本人女性が私を車に乗せて外に連れ出してくれた。彼女は道に不案内であったため、カーナビを見ながらの運転であり、カーナビを操作するために車を停車させたときの出来事だった。
狭い道の途中で停車してしまったため、後続の車両の行く手を遮ることになってしまったのである。そのとき、後ろから来た車もやむを得ず停車し、軽くクラクションを鳴らした。女性も自分の停車の仕方が悪いことは知っていたものの、車を動かそうとはせず、「ごめんなさい」といいながらカーナビの操作を続けていた。
それから2分余り、私も後続の車に申し訳ないと思っていたが、後続の車は静かに待ち続けていたのだった。
私は上述の出来事に大きな衝撃を受けた。これがもし中国国内であれば、最低でもクラクションが何度も鳴り響いていただろうし、後続の車の運転手が降りてきては罵り合いになっていた可能性だってあったはずである。
よく考えてみると、日本の道路でクラクションの音を耳にすることは比較的少ないし、クラクションを鳴らし続ける運転手はほとんどいないように思う。日本の場合は注意するための意味で軽く鳴らすのが一般的なようである。
私はこれまで日本人が中国人よりも優秀だとは思ったことがなかったが、上述の点に関しては我々中国人が学ぶに値すると感じた。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090809-00000039-scn-cn)
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>これがもし中国国内であれば、最低でもクラクションが何度も鳴り響いていただろうし、後続の車の運転手が降りてきては罵り合いになっていた可能性だってあったはずである。
無理な割り込みに危険なユーターン、そしてちょっと道を塞がれると狂ったようにクラクションを鳴らし続ける。それは歩行者に対しても同じ。突っ込んでくる車に対してたまに激怒している欧米人のおばちゃんを見かけますが、正直言って、中国人に自動車という文明の利器は早すぎると思います。
サルが運転するようなもん?と思った方はこちら。
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【中国ブログ】中国人の日本訪問紀「流れる雨水ですら綺麗」
8月3日10時58分配信 サーチナ
「21世紀東アジア青年大交流計画」代表団の一員として訪日した中国人ブロガーが訪日当時の思いを自らのブログに綴った。それによると、「地面を流れる雨水ですら綺麗な小川のようで、日本の自然環境の良さに感動を禁じ得なかった」という。以下はその要約。
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2008年5月、私は幸運にも「21世紀東アジア青年大交流計画」の代表団の一員になることが出来、九日間にわたって日本を訪問した。このとき、私の眼前には全く新しい日本が存在したのである。私達は東京都と青森県で活動を行ったのだが、この九日間は私の見聞を大いに広めることとなった。
当地時間5月13日午後、私達は小雨が降りしきる中、成田空港に降り立った。初めて友好的な隣国、日本に降り立つということで私の心はこれまでにないほど興奮していた。雨のなか、私達は都内の皇居前の広場を訪れた。地面を流れる雨水ですら綺麗な小川のようで、日本の自然環境の良さに感動を禁じ得なかったのである。
夜が訪れると、東京は金融都市としての本当の魅力を現し始めた。たとえるならば、東京は成熟して落ち着きのある美しい女性的な都市であろう。青森県は東京都ほど繁栄しておらず、伝統的な日本の田舎というわけでもなさそうで、どちらかというとヨーロッパの田舎といった雰囲気であった。当地の特産物であるリンゴは大きいだけでなく、外観も美しく、口に入れるとその美味しさに暫く我を忘れるほどであった。
今回の日本訪問を総括するとすれば以下のようになるだろう。「日本人は二つの人格を有し、表裏一体ではない。彼らの日本は巨大な経済体で、日本人は偉大な民族である」(編集担当:畠山栄)
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000074-scn-cn)
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>地面を流れる雨水ですら綺麗な小川のようで、日本の自然環境の良さに感動を禁じ得なかったのである。
むしろ上海(中国)が汚さ過ぎるんじゃないのか?雨が降ると整備したはずの歩道の石畳から砂が雨と一緒に溢れ出て来るし。砂の上に砂利を敷いて舗装するのが普通なのに、その砂利をケチるからこうなるんだよ。ビジネスシューズなんて磨いても磨いてもいつの間にか砂埃がたまるしな。これじゃあ仕事ができそうにないただの酒好きなオッサンになるわ(笑)
へー、上海も汚いんだ、と思った方はこちら。
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<皆既日食>飛行機傾く、乗客が片側の窓に殺到―中国
7月23日10時2分配信 サーチナ
湖北省上空を飛行中の中国国内便。窓の外が、一瞬にして真っ暗になった。皆既日食だ。乗客が一斉に、片側の窓につめかける。飛行機が傾いた。22日午前、中国の空でヒヤリとさせる珍事が発生した。京華時報が伝えた。
中国国際航空(CA)4513便は定刻の午前7時45分、四川省の成都空港を離陸した。早朝の便なので、いつもは「もう一眠りしよう」と目を閉じる乗客も多いが、この日は違った。飛行中に皆既日食帯を通過することが知らされており、乗客は空から「世紀の天体ショー」を見ることができると期待していた。観測用の眼鏡を準備している人も多かったという。機内では刻々と、日食に関する各地からの情報がアナウンスされた。
湖北省上空を飛行中の午前9時20分ごろ、太陽は三日月のような形になった。そして、壮観なダイヤモンドリング。同時に、飛行機周辺に「暗黒の空」が出現した。上空では星がまたたいている。乗客は大歓声を上げ、「黒い太陽」が見える側の窓に殺到した。すると、急に重心が移動したため、飛行機の床が傾斜しはじめた。客室乗務員は大声で、「危険です! 着席をお願いします」と訴えた。
約4分後、飛行機は皆既日食帯を抜け出した。改めてダイヤモンドリングが出現し、太陽は徐々に力強い黄金の光を取り戻した。CA4513便は無事、上海の浦東空港に到着した。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000065-scn-cn)
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ヤフーニュースのタイトルを見ただけで「こりゃ間違いなく中国だな」とミケネコは思いまつたwww離陸直前で飛行機がぐんぐん加速しているにもかかわらず、シートベルトをはずして「俺にも見せろ!」と窓側へ席を移ろうとした馬鹿がいるくらいの国ですしね。
上海でそのレベルということを考えれば四川省ならなおさら。普通なら珍事が惨事にならなくて良かったと感じると思いますが、アホな中国人たちには死ぬまでそれは理解できないでしょう。
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日テレ夏目効果 御用達のコンドームがバカ売れ
2009年07月20日10時00分
「俺のモノにも優しくハメてほしいなあ~」――。いったい何人の男がそう思っただろう。プライベート写真が流出した日本テレビの夏目三久アナ(24)が、ホテルの一室らしき場所で目を潤ませながら胸に抱えていたコンドーム。実はすごく売れているのだ。
夏目アナ御用達の一品は、東証2部「相模ゴム工業」の「サガミオリジナル002」。0.02ミリの“世界最薄”で、キャッチフレーズは「ゴムじゃないコンドーム」。6月には、同社のCMが世界3大広告賞のひとつ「カンヌ国際広告賞」のフィルム部門で金賞を受賞した。この未曽有の大不況下、08年12月の売り上げは前年比2割増を記録。日本のコンドーム市場は約4億5000万個前後で、人口減などを理由に市場が縮小する中、異例の大ブレークを続けている。こんな注目商品なら、流行に敏感な夏目アナが「試したい!」と思うのもムリはない。
「おかげさまで、5月までの売り上げは前年比7%増で推移しています。ブランド力の浸透に加え、安心して愛し合うために――というイメージが定着しつつあるのではないでしょうか。写真誌で夏目アナの手にしていた商品? もちろん当社の製品ですよ」(相模ゴム工業広報)
“夏目効果”で今後も売り上げアップ間違いなし。夏目アナにはぜひ、使い心地を聞いてみたい。
(日刊ゲンダイ2009年7月17日掲載)
(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/4258610/)
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今更ながらこの手のニュースを読んで興味を持ったワタクス。とりあえずヤフーで画像を検索して「おお、こりゃ可愛いな」と。んで、その流出画像なるものを普通に検索したところで見つかるわけがないので、中国語が(少し)できるのをいいことに探してみたら、見事台湾のブログがヒットしました(*´∀`)
では、こちらをどうぞ。
日本當家美女主播夏目三久不雅照片曝光 より
http://space.atmovies.com.tw/space/space.cfm?action=data&sid=253439&type=clist&cid=AA&&page=1&oc=3
もうね、「俺のモノにも優しくハメてほしいなあ~」なんていうレベルじゃないですよ。なんスか、この笑顔。反則ですよ反則。言うなれば、タイガージェットシンがマット下からサーベルを取り出すくらいの反則ですよ。分かっているのに思わず喰らってしまうという。。。
しかも、無造作に置かれた紙袋や何やらを見る限りでは彼氏の家。そんなところで服着たまま寝転がって「ねえ、今日はこれ使ってみる?」なんてこの笑顔で言われたら、みなさんならどうします?
ヘタな写真より可愛いな、と思った方はこちら。
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钓鱼岛是中国的
http://pic.kaixin001.com/pic/diary/74/85/34121247748516.pjpeg
こののっぺりした顔と汚い漢字から韓国人と見えないこともないですね。
顔だけでなく性格も不細工!と思った方はこちら。
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