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見れますかね?
http://v.youku.com/v_show/id_XMjIwMzU0MDk2.html
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http://youku.com/
著作権、肖像権を侵害しまくりの中国版ユーチューブ。
今回の尖閣諸島の一件で放映するのはその手の話題ばかり。
もちろんその全てが中国共産党の視点のみで日本の主張などは一切掲載しません。
その中で日本の古地図では尖閣諸島が記されていないという投稿があります。
大した検証もしないその報道姿勢にちょっと違和感を感じるのは、
日本人のミケネコだけではないはずですが書き込み内容は反日一色。
一石を投じてやろうと中国の古地図のURLを載せたら即効で削除されました。
で、懲りずに投稿したら、また速攻で削除されていまいした。
そのURLとはこちら。
http://www.news.janjan.jp/world/0810/0809268194/img/photo11.jpg
さすが言論の自由がない社会主義の共産党独裁政権といったところでしょうか。
あんまりしつこく書き込むとマークされてネット自体に規制が入りそうなのでやめておきますが、
中国人が何を言おうとも、
中国人になりたい(支配されたい)と思う民族はいないとミケネコは思います。
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「日本で女体盛りのバイト」の手記…中国で筆者本人への非難殺到
7月22日11時14分配信 サーチナ
中国のインターネット・メディアは21日、日本で発行されている華字紙・新華僑報を引用して、裸体に料理を盛り付ける「女体盛り」のアルバイトをしたという、中国人女性の手記を紹介した。女性は「生活費と学費のため、やむをえなかった」などと記したが、コメント欄には、女性本人を非難する書き込みが多く寄せられた。
女性は、日本人と結婚したおばを頼って、ひとりで北海道に渡った。しかし、おばの夫はすでに死去しており、一家は生活に困ることになった。希望していた美術大学に入学するにも、学費がなかった。おばの勧めで、3歳年上のおば夫婦の娘、安子とともに、「女体盛り」のアルバイトをすることになった。
面接に合格したが、「裸で横たわり、体に卵や水の入った酒盃を置いて、長い時間にわたって動かないようにする」など、1カ月にわたる訓練は厳格をきわめたという。
訓練が終わり、実際に働くことになった。全身をきれいに洗って横たわると、全裸の体の上に寿司が並べられた。乳房と陰部は露出するように並べられた。
浴衣姿の客らは「女体盛り」に慣れているようで、寿司を平然と食べながら、胸や腹、太ももについて感想を言い合った。酔って陰部にさわる客もいたが、規則があるので一切動くことはできなかったという。
給料は相当によかったので、念願の美術大学に通うことができた。夜の「女体盛り」のアルバイトは1年続けた。学費が十分にたまったので、やめたという。卒業してから中国に戻ったが、屈辱を味わいつづけたおかげで、今も「女体盛り」の文字を見ただけで、心が痛むという。
女性の手記には、「幼いころから幸福な家庭で育った」、「父母は芸術大学の教師で、私も大学を卒業した。安子はたいした学歴がなく、よい仕事に就けなかった」、「女体盛の仕事をするには、『処女であること』との条件があった。私は処女だった。安子はとっくに処女でなかったが、自分を処女と言い、年齢も6歳若く、20歳と言った」、「聞くに耐えない下品な話をする客もいた」、「初めて給料をもらったとき、私はつらくて大泣きした」など、自分をよく言い、他人を批判・非難する部分が多い。
手記に対して、女体盛のアルバイトをした女性を非難するコメントが多く寄せられた。だれも同情しないぞ、芸術と中国国旗を汚した、死んでしまえ、中華民族の面汚し――など、かなり口汚い罵倒(ばとう)も目立つ。「よい家庭に育った」と記した部分への非難もある。日本文化は変態文化など、日本に対する批判もあるが、それほど多くない。ただ一言、「バカ」と書いたコメントもある。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100722-00000023-scn-cn)
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>おばの勧めで、3歳年上のおば夫婦の娘、安子とともに、「女体盛り」のアルバイトをすることになった。
おいおいおい、お前んとこのばあさんはなんつうバイトを見つけてくるんだ(爆)
というか、こんな店あったらすぐに突撃リポートもんだろwww
いや、
その前に、
上海のノーパンしゃぶしゃぶの店をどうにかしろよ( ゚Д゚)、
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安保理採択 「いつ暴発してもおかしくない」北大使が威嚇
7月10日1時26分配信 産経新聞
【ニューヨーク=松尾理也】北朝鮮の申善虎国連大使は哨戒艦撃沈事件での議長声明採択の後、国連安保理に現れ、「拙速な議論の結果、誤った結論に達してしまった」と批判した上で、「朝鮮半島はいつ暴発してもおかしくない局面に入った」と威嚇した。
ただし、申大使は明確には軍事的手段行使の有無については答えず、「本来この問題は南北間で解決されるべき性質のものだった」と述べた上で、「議長声明は、朝鮮戦争休戦協定に依存する朝鮮半島の平和がいかに脆弱(ぜいじゃく)なものかを浮き彫りにした。われわれは今後、引き続き6カ国協議を通じて平和協定の締結と半島の非核化を追求していく」とむしろ対話を求める姿勢を示唆した。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000503-san-int)
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朝鮮半島に朝鮮人がいる限り平和なんて訪れるわけねーだろ。さっさと戦争仕掛けて暴発させろ。今までの挑発はどこ行ったんだ?だから朝鮮人は口ばっかりで困る。
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か・・かわいい!爆竹販売店の「かわいすぎる娘」が話題に-北京
2月15日17時2分配信 サーチナ
中国は旧暦の正月(春節)を盛大に祝う習慣がある。日本ではお正月といえば「おせち料理」を食べる風習があるように、中国では春節に北方であればギョウザを食べ、南方であれば元宵と呼ばれるお菓子を食べる風習がある。
広大な国土を誇る中国では、春節に食べるものは地方によって異なるが、春節の到来を祝う行事として「爆竹を鳴らす」ことは共通だ。
旧暦の元旦にあたる2月14日、北京市では79.69トンもの爆竹の燃えかすが回収されるなど、中国人にとって爆竹は欠かすことのできないものだが、北京市内にある爆竹販売店に「かわいすぎる娘」がいるとしてニュースになっている。
北京市内の一般人男性が家の近所を通りがかった際に見つけた「かわいすぎる娘」を写真に撮り、インターネット上に写真を掲載したことが事の発端だ。パンダの帽子をかぶり、赤いエプロンを着用して仕事に励む女性の姿に、ネット上では本当にかわいいぞ!と大きな反響が寄せられている。「かわいすぎる娘」の写真はさまざまなメディアに転載されており、その姿を一目見ようと多くの人びとが駆けつけているという。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000068-scn-cn)
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記事には写真はありませんが、ネットで見つけたのがこの画像。
正直このレベルならミケネコの知り合いでもいます。
上海の日本人ではいませんけど;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブ
そんなことより勝手にネット上にアップすること自体が問題じゃないかと。
どうせならリン・チーリンンレベルで騒いで欲しいと思います。
大したことねーなと思った方はこちら。
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ミケネコが持っているCASIOのEx-word XD-GP7350。ふとしたきっかけで光を調べていたら、こんな酷い解説がヒットしました。日本語の「光」ではなく中国語の「光」での検索です。
[光] guang4 ※4は四声の意味
①光。〔発fa1光〕〔放fang3光〕発光(する)〔日光〕〔陽yang2光〕日光。〔灯deng1光①〕ともし火。〔射she4出一道光来〕一筋の光がさし出てくる。
この後、②~⑩へ続いて問題の⑪
⑪なにもない(くなる)。無一物(の・になる)。すっからかん(の・になる)〔巳経光了〕もうすっかりなくなった。〔光身人儿〕(a)独りぼっち(の人)(b)素寒貧。〔用yong4光〕使い果たす。〔di2兵都跑光了〕敵兵はすっかり逃げ去った。〔剃ti4光〕すっかりそり落とす。〔三光〕〔搶光、焼光、殺光〕(奪いつくし、焼きつくし、殺しつくす)という日中戦争で日本軍が使った残虐な戦術。→〔光杆(儿)gar3〕
三光作戦。最近の高校では教えるようですが、ミケネコは歴史では習っていません。賛否両論があるはずなのに、中国側(と左翼)が主張するからといって(電子)辞書に記載していいと思っているんでしょうか。「三光作戦」などという名前は、そもそも中国側が勝手に名づけたもの。日本語の光には、「なくなる」などという意味はないので、日本人にとっては何のことか分かりません。
あまりにも酷い内容なので、中国で買った辞書(紙媒体)で同じように「光」を調べてみました。そうしたら、ものの見事に三光作戦といったようなことは書いてありませんでした。となれば、中国の方がニュートラルで、日本の方が左翼の思想(力)が働いているということ。明らかに南京大虐殺を植えつけようとしています(;´Д`)
CASIOひでえ、と思った方はこちら。
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この前、暇なんでDVDを買いに行ったら、なんと、
右翼番組で有名な「たかじんのそこまで言って委員会」がありました。
それまで洋画はどれにしようかと悩んでいたミケネコは全てを却下。
1枚25元という通常より5元ほど高いのも気にせず、
3枚セットを75元(実際はVIPカード提示で60元)で購入。
そして足早に家に帰りました。
はやる気持ちを抑えつつ再生。
映らなかった。
というオチはありません。
DVD専用として撮影(?)されているせいか、普段より画像がよかったくらいです。
みなさんに謝らなきゃいけないのは、そう、これが偽物のDVDだということ。
右翼のくせに偽物を買ってしまってごめんなさい・゚・(ノД`)・゚・
でも、上海もここまで来たか、という感じです(*´∀`)
見終わったら譲ってくれ!と思った方はこちら。
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サイゼリヤといえば言わずと知れた日式イタリア料理。
中国では圧倒的な価格競争力を武器に連日連夜の満席を達成。
中国人だけでなく欧米人にも人気の店だったりします。
その快進撃を続けるサイゼリヤの今、異変が起きています。
それは昼のメシ時に並んでいる客が異常に少ないということ。
まあ日本人からすれば、並んでまで食いたくねーよとなるわけですが、
中国人はピザとかパスタとかアレ系のものが大好き。
安くてうまい、そしてオシャレということで時間を使ってでも食べたいとなります。
そのサイゼリヤに待ち客がいない。
今なら12時過ぎでもほぼ待つことなく入店可能。
12時半なら確実。席が埋まっているのは7割程度。
味が落ちたのか値上げしたのか何が理由なのかは分かりません。
ただ、中国の外食産業で外資系としてトップを突っ走ってきたサイゼリヤに
何かが起きているのは間違いありません。
そんなに人気があるのか?と思った方はこちら。
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<レコチャ広場>日本の男は無能!?「中国の男」との結婚が日本人女性にブーム(1)
12月13日8時59分配信 Record China
2009年12月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国で話題となったニュース「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』」をとりあげた。
以下は同ブログから。
2009年12月、千龍新聞網に掲載された記事「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』、中華料理も人気」が掲載された。同ニュースは大手メディア、インターネット掲示板に転載され注目を集めているばかりか、人民日報英語版に抄訳が掲載され英語圏にも紹介されている。以下はその訳。かなり長いが、びっくりするような内容なので、興味がある人はぜひ読んでいただきたい。
現在、日本人女性に流行しているのは「食べたいのは中華料理、結婚するなら中国人の男よ。フランスの男には興味なし。アメリカの家なんか近寄りたくもない」という囃し言葉。。日本では中国の男性が人気を集めているという。昨年、日本人女性と中国人男性の結婚は1500組と前年比30%も増えている。
中国情報研究機構の竹石健代表は、「実は日本人女性は機を見るに敏。中国経済の高成長と中国人がますます裕福になっているのを見て、中国人男性に狙いをつけたのです。また日本は衰退期を迎えており、さらに日本人男性は女性への優しい態度や家事、そして稼ぎでも中国人にはかないません。男として日本人男性に欠けているものは多すぎるのです。そのため中国人に市場を奪われており、今や日本人男性は自虐的になるばかりです」とコメントした。
本社に勤める加藤さんも最近、結婚したばかり。お相手は上海留学時代に知り合った中国人だ。加藤さんの結婚のあいさつは列席者の度肝を抜くもので、いまだに忘れることはできない。その内容は以下の通り。
わたしはなんで中国人と結婚するのでしょうか。日本人は中国人に偏見を抱いてきました。今、出席されている男性のみなさんにいいたいのは、中国人男性はあなたたちよりずっと優秀です。まず彼らは妻を愛し家を大事にすることを知っており、責任感があります。小さい頃からわたしの父に対するイメージはあいまいなものでした。なぜなら朝から番まで仕事に夢中で、ほとんどあったことがないからです。休みになってもゴルフに出かけるばかり。お金を稼ぐばかりで家を顧みることがなかった父は、いい男性とは言えません。わたしは小さい頃から中国が、中国人が好きでした。一番の夢は中国人男性と結婚することでした。なぜなら彼らは日本人よりとても強いからです。
長年、中国に滞在し、中国誌の編集者として働く村上さんも中国人男性を評価している。「なぜ日本人男性は中国人を恐れるようになったのでしょうか。それは中国人男性が何倍も強く、勤勉で賢く家と妻を愛し子どもの面倒を見るからです。こうした男性こそわたしたちの理想の相手です。昔はわたしもなぜ日本人が中国人男性を怖がるのか、理解できませんでした。今はわかります。彼らは卑屈になっているのです。あのいわゆる「武士道」の汚らしい顔つきから、中国人にかなわないと思っていることがわかるようになりました。特に日本人男性。今、日本ではちゃんとした男を見つけることはできません。理想もはきもなく、一日中アルバイトばかりで決まった仕事もなく、結婚しても責任感すらない。どれだけの日本人女性が失望していることか」と話した。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000002-rcdc-cn)
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>日本では中国の男性が人気を集めているという。
( ゚Д゚)ハア?
加藤さんの挨拶と村上さんのコメントが絵に描いたような中国人の日本語でワロス。
ところで、中国にいると中国大好き現採女と出会ったりすることが多いのですが、留学時代に中国人にちやほやされたんだろうなあと感じさせるのがほとんど。当然、若ければ若いほどそういった仕草がオーラとして表れ、特に現役留学生の勘違いっぷりには脱帽させられます。
記事の加藤さんも村上さんもネタのために作られた人だと思いますが、「私の中国語は凄いのよ~」と振舞いながら、実際には駐在であるミケネコより下手だったり発音が悪いことも少なくありません。それでもオヤジ連中よりは上手いので月に1万元以上で雇ってもらえたりします。
もちろん現地採用組みの中には中国人と結婚する人もいます。金持ち中国人と不倫する人もいます。でも、最終的には日本人との結婚を望んだりまたは帰国する人がほとんどです。現地でバリバリ働いているのは女であることを諦めた40以上の人たちくらいでしょう。この年齢層は日本人というプレミアもなくなり、かつ勘違い度がさらに増しているので、中国人にも日本人にも相手にされることなく特殊なコミュニティを作っています。
これは絶対ネタだわ、と思ったかはこちら。
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