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<レコチャ広場>日本の男は無能!?「中国の男」との結婚が日本人女性にブーム(1)
12月13日8時59分配信 Record China
2009年12月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国で話題となったニュース「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』」をとりあげた。
以下は同ブログから。
2009年12月、千龍新聞網に掲載された記事「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』、中華料理も人気」が掲載された。同ニュースは大手メディア、インターネット掲示板に転載され注目を集めているばかりか、人民日報英語版に抄訳が掲載され英語圏にも紹介されている。以下はその訳。かなり長いが、びっくりするような内容なので、興味がある人はぜひ読んでいただきたい。
現在、日本人女性に流行しているのは「食べたいのは中華料理、結婚するなら中国人の男よ。フランスの男には興味なし。アメリカの家なんか近寄りたくもない」という囃し言葉。。日本では中国の男性が人気を集めているという。昨年、日本人女性と中国人男性の結婚は1500組と前年比30%も増えている。
中国情報研究機構の竹石健代表は、「実は日本人女性は機を見るに敏。中国経済の高成長と中国人がますます裕福になっているのを見て、中国人男性に狙いをつけたのです。また日本は衰退期を迎えており、さらに日本人男性は女性への優しい態度や家事、そして稼ぎでも中国人にはかないません。男として日本人男性に欠けているものは多すぎるのです。そのため中国人に市場を奪われており、今や日本人男性は自虐的になるばかりです」とコメントした。
本社に勤める加藤さんも最近、結婚したばかり。お相手は上海留学時代に知り合った中国人だ。加藤さんの結婚のあいさつは列席者の度肝を抜くもので、いまだに忘れることはできない。その内容は以下の通り。
わたしはなんで中国人と結婚するのでしょうか。日本人は中国人に偏見を抱いてきました。今、出席されている男性のみなさんにいいたいのは、中国人男性はあなたたちよりずっと優秀です。まず彼らは妻を愛し家を大事にすることを知っており、責任感があります。小さい頃からわたしの父に対するイメージはあいまいなものでした。なぜなら朝から番まで仕事に夢中で、ほとんどあったことがないからです。休みになってもゴルフに出かけるばかり。お金を稼ぐばかりで家を顧みることがなかった父は、いい男性とは言えません。わたしは小さい頃から中国が、中国人が好きでした。一番の夢は中国人男性と結婚することでした。なぜなら彼らは日本人よりとても強いからです。
長年、中国に滞在し、中国誌の編集者として働く村上さんも中国人男性を評価している。「なぜ日本人男性は中国人を恐れるようになったのでしょうか。それは中国人男性が何倍も強く、勤勉で賢く家と妻を愛し子どもの面倒を見るからです。こうした男性こそわたしたちの理想の相手です。昔はわたしもなぜ日本人が中国人男性を怖がるのか、理解できませんでした。今はわかります。彼らは卑屈になっているのです。あのいわゆる「武士道」の汚らしい顔つきから、中国人にかなわないと思っていることがわかるようになりました。特に日本人男性。今、日本ではちゃんとした男を見つけることはできません。理想もはきもなく、一日中アルバイトばかりで決まった仕事もなく、結婚しても責任感すらない。どれだけの日本人女性が失望していることか」と話した。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000002-rcdc-cn)
****************
>日本では中国の男性が人気を集めているという。
( ゚Д゚)ハア?
加藤さんの挨拶と村上さんのコメントが絵に描いたような中国人の日本語でワロス。
ところで、中国にいると中国大好き現採女と出会ったりすることが多いのですが、留学時代に中国人にちやほやされたんだろうなあと感じさせるのがほとんど。当然、若ければ若いほどそういった仕草がオーラとして表れ、特に現役留学生の勘違いっぷりには脱帽させられます。
記事の加藤さんも村上さんもネタのために作られた人だと思いますが、「私の中国語は凄いのよ~」と振舞いながら、実際には駐在であるミケネコより下手だったり発音が悪いことも少なくありません。それでもオヤジ連中よりは上手いので月に1万元以上で雇ってもらえたりします。
もちろん現地採用組みの中には中国人と結婚する人もいます。金持ち中国人と不倫する人もいます。でも、最終的には日本人との結婚を望んだりまたは帰国する人がほとんどです。現地でバリバリ働いているのは女であることを諦めた40以上の人たちくらいでしょう。この年齢層は日本人というプレミアもなくなり、かつ勘違い度がさらに増しているので、中国人にも日本人にも相手にされることなく特殊なコミュニティを作っています。
これは絶対ネタだわ、と思ったかはこちら。
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<レコチャ広場>日本の男は無能!?「中国の男」との結婚が日本人女性にブーム(1)
12月13日8時59分配信 Record China
2009年12月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国で話題となったニュース「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』」をとりあげた。
以下は同ブログから。
2009年12月、千龍新聞網に掲載された記事「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』、中華料理も人気」が掲載された。同ニュースは大手メディア、インターネット掲示板に転載され注目を集めているばかりか、人民日報英語版に抄訳が掲載され英語圏にも紹介されている。以下はその訳。かなり長いが、びっくりするような内容なので、興味がある人はぜひ読んでいただきたい。
現在、日本人女性に流行しているのは「食べたいのは中華料理、結婚するなら中国人の男よ。フランスの男には興味なし。アメリカの家なんか近寄りたくもない」という囃し言葉。。日本では中国の男性が人気を集めているという。昨年、日本人女性と中国人男性の結婚は1500組と前年比30%も増えている。
中国情報研究機構の竹石健代表は、「実は日本人女性は機を見るに敏。中国経済の高成長と中国人がますます裕福になっているのを見て、中国人男性に狙いをつけたのです。また日本は衰退期を迎えており、さらに日本人男性は女性への優しい態度や家事、そして稼ぎでも中国人にはかないません。男として日本人男性に欠けているものは多すぎるのです。そのため中国人に市場を奪われており、今や日本人男性は自虐的になるばかりです」とコメントした。
本社に勤める加藤さんも最近、結婚したばかり。お相手は上海留学時代に知り合った中国人だ。加藤さんの結婚のあいさつは列席者の度肝を抜くもので、いまだに忘れることはできない。その内容は以下の通り。
わたしはなんで中国人と結婚するのでしょうか。日本人は中国人に偏見を抱いてきました。今、出席されている男性のみなさんにいいたいのは、中国人男性はあなたたちよりずっと優秀です。まず彼らは妻を愛し家を大事にすることを知っており、責任感があります。小さい頃からわたしの父に対するイメージはあいまいなものでした。なぜなら朝から番まで仕事に夢中で、ほとんどあったことがないからです。休みになってもゴルフに出かけるばかり。お金を稼ぐばかりで家を顧みることがなかった父は、いい男性とは言えません。わたしは小さい頃から中国が、中国人が好きでした。一番の夢は中国人男性と結婚することでした。なぜなら彼らは日本人よりとても強いからです。
長年、中国に滞在し、中国誌の編集者として働く村上さんも中国人男性を評価している。「なぜ日本人男性は中国人を恐れるようになったのでしょうか。それは中国人男性が何倍も強く、勤勉で賢く家と妻を愛し子どもの面倒を見るからです。こうした男性こそわたしたちの理想の相手です。昔はわたしもなぜ日本人が中国人男性を怖がるのか、理解できませんでした。今はわかります。彼らは卑屈になっているのです。あのいわゆる「武士道」の汚らしい顔つきから、中国人にかなわないと思っていることがわかるようになりました。特に日本人男性。今、日本ではちゃんとした男を見つけることはできません。理想もはきもなく、一日中アルバイトばかりで決まった仕事もなく、結婚しても責任感すらない。どれだけの日本人女性が失望していることか」と話した。
(ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000002-rcdc-cn)
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>日本では中国の男性が人気を集めているという。
( ゚Д゚)ハア?
加藤さんの挨拶と村上さんのコメントが絵に描いたような中国人の日本語でワロス。
ところで、中国にいると中国大好き現採女と出会ったりすることが多いのですが、留学時代に中国人にちやほやされたんだろうなあと感じさせるのがほとんど。当然、若ければ若いほどそういった仕草がオーラとして表れ、特に現役留学生の勘違いっぷりには脱帽させられます。
記事の加藤さんも村上さんもネタのために作られた人だと思いますが、「私の中国語は凄いのよ~」と振舞いながら、実際には駐在であるミケネコより下手だったり発音が悪いことも少なくありません。それでもオヤジ連中よりは上手いので月に1万元以上で雇ってもらえたりします。
もちろん現地採用組みの中には中国人と結婚する人もいます。金持ち中国人と不倫する人もいます。でも、最終的には日本人との結婚を望んだりまたは帰国する人がほとんどです。現地でバリバリ働いているのは女であることを諦めた40以上の人たちくらいでしょう。この年齢層は日本人というプレミアもなくなり、かつ勘違い度がさらに増しているので、中国人にも日本人にも相手にされることなく特殊なコミュニティを作っています。
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上海で働くミケネコ
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非公開
誕生日:
2000/02/02
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特定アジアで働く特定アジアウォッチャー
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酒をこよなく愛するエロブログマニア。
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