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<就職難>「給与ゼロ」で売り込む学生続出、当局は取り締まりに着手―中国

2008年12月14日、世界的な経済危機のあおりを受け、職難に拍車がかかっている中国で「試用期間中は給与ゼロでも構わない」と自らを“たたき売り”する大学生が後を絶たないという。東方早報が伝えた。

中国各地では現在、来年の大卒者を対象とした就職面接会が行われているが、今年は自らを売り込むための「給与ゼロ作戦」が目立つという。空前の就職難の中、とりあえず就職という目的を果たしたい学生達が、「試用期間中は給与ゼロでも構わない」と企業側に猛烈アピールしているというのだ。

だが、中国の「労働合同(契約)法」によると、試用期間中でも少なくとも契約で決められた給与の80%は保障しなければならず、「給与ゼロ」は違法にあたる。これ以上の放置は事態の深刻化を招くとして、当局も取り締まりの強化に乗り出すという。

(ソースhttp://news.livedoor.com/article/detail/3941347/
****************

>職難に拍車がかかっている中国で「試用期間中は給与ゼロでも構わない」と自らを“たたき売り”する大学生が後を絶たないという。

まあ気持ちは分からんでもないが、もっと深刻なのは毎年右肩上がり、それも20%以上と勘違いしている給料泥棒たちだろうに。奴らがいる限り中国じゃボーナスも給与カットもできないし、かといってやれなきゃ会社経営に大きな影響を及ぼす。まずは過剰すぎるその自信を根底から覆す必要があると思う。

中国でも大不況か(;´Д`)と思った方はこちら。
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就職ですか。
 自分も就職氷河期と言われた時代に就職していましたが、
 シナ中国もオリンピックバブルがはじけたら、こんな感じなんですね。
  
 その不景気が、反日にスライドしてまた暴動がおこったら、ミケネコさん
 大変な事になりますよ。
 ではお体ご自愛下さいでは。

ちょいダメオヤジ 2008/12/24(Wed)00:35:10 編集
無題
はじめまして。
安と申します。

あってはならないことがこの日本で当たり前におきてます!

犯罪組織は、世界どこの国でもあります。
しかし、
世界どこの国でもある犯罪組織とは違って、
一部の政治家、裁判官、警官、全国役所の一部役人、医師、先生、
PTAの一部役員、町会の一部役員、市民団体を始め各種団体の人、
芸能人、システムエンジニア、実業家、ヤクザなどが組織のメンバーになって、
ITという最先端技術を使い、
裏で日本の社会を支配している組織が日本にいるとしたら信じますか?

この組織の掲示板には「世界征服」「助成金」などが書いてあり、
私がアクセスした直後になくなりました。

詳細なことは、

http://blog.yahoo.co.jp/ansund59 をご覧ください。

偽警官が警察署を自由に出入りし、偽裁判官が裁判所で法の悪用をし判決をし、
裁判記録の改ざんもあり(最高裁判所まで)

P.S.
記事と関係ないコメントで申し訳ございません。
他の方にも知らせたくて、
ご配慮・ご理解よろしくお願いいたします。
an URL 2009/01/01(Thu)13:46:09 編集
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